Polimillがデジタルメッセ奈良に登場!
2025年1月24日、有名な奈良コンベンションセンターにて「デジタルメッセ奈良 奈良デジタルダイナミズム」が開催され、Polimill株式会社が出展しました。このイベントにおいて、Polimillは生成AIを活用した自治体業務の変革に向けた取り組みをアピールし、多くの来場者から関心と好評を集めました。
QommonsAIのデモが大好評
来場者はPolimillのブースで「QommonsAI」のデモを体験し、その操作性や機能に驚きの声を上げる場面が多々見られました。特に議会対応AIなど、具体的なユースケースに基づくプレゼンテーションが注目を集め、「現場ですぐに活用したい」というフィードバックが多数寄せられました。これにより、自治体の業務負担を軽減し、効率化を図る可能性が広がると期待されています。
また、来場者からはQommonsAIを用いた自治体のDX推進に関する活発な意見交換が行われ、今後の展開に向けて多くの関心が寄せられました。
セミナーでの成功事例紹介
Polimillは出展のみならず、現役の大学生メンバーである谷口が登壇したセミナーでも多くの参加者を集めました。彼は自治体業務におけるQommonsAIの具体的な成功事例を紹介し、その有用性を余すことなく伝えました。「AIを導入する際の具体的なヒントを得られた」という感想が多く寄せられ、参加者の満足度を高めました。
谷口の講演では、AIを活用することが業務の効率化だけでなく、住民サービス向上にも寄与することが強調され、聴衆の大きな反響を呼びました。
各自治体からの関心が殺到
現在、QommonsAIへの関心は高まりを見せており、全国の自治体から申し込みがほぼ毎日寄せられています。Polimillは、さらに多くの自治体と連携し、彼らの業務を支援する準備を進めています。興味を持っている方々には、是非とも直接の問い合わせをお勧めします。
Polimill株式会社のビジョン
Polimill株式会社は、社会デザインプラットフォーム「Surfvote」を運営するICTスタートアップとして、様々な社会課題の解決に取り組んでいます。Surfvoteを通じて、一般社会や地方自治体の課題を広く共有し、人々が意見を述べることができる環境を提供することを目指しています。こうした取り組みを通じて、テクノロジーの進化に伴う制度改革を促進し、より良い社会を実現する手助けを行っています。
詳しくは、
Polimillの公式ウェブサイトをご覧ください。