「SAKE HUNDRED」が国際アートフェア「Tokyo Gendai」に協賛し文化の架け橋に

「SAKE HUNDRED」が国際アートフェア「Tokyo Gendai」に協賛

日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」（サケハンドレッド）が、2025年9月12日から14日にかけて開催される国際アートフェア「Tokyo Gendai」への協賛を発表しました。これは3年連続の協力となり、アートと日本酒が融合する特別な時間が提供されます。特に、特別企画展「Tokyo Gendai 58分」のレセプションでは、VIPゲスト向けにフラッグシップ日本酒『百光別誂（びゃっこうべつあつらえ）』とスパークリング日本酒『深星（しんせい）』が振る舞われる予定です。

SAKE HUNDREDは、「心を満たし、人生を彩る」という理念の元、アートや音楽、映画など多様な文化とのコラボレーションを積極的に展開しています。機能的価値を超えて、情緒的価値を大切にし、心の豊かさに貢献する姿勢が芸術活動と見事にリンクしています。このため、アートフェア「Tokyo Gendai」の哲学に共感し、協賛を決定しました。

世界レベルのアートフェア「Tokyo Gendai」

「Tokyo Gendai」は、国内外の現代アートギャラリーが集結する国際アートフェアとして、2023年に初開催され、アジアのアートシーンで注目を集めています。次回開催では67のギャラリーが参加し、著名アーティストから新進気鋭の若手アーティストまで、コンテンポラリーアートを幅広く紹介します。

特別企画展「Tokyo Gendai 58分」

東京で魅力的なアート体験を提供するために、フラッグシップ日本酒の『百光別誂』とスパークリング日本酒の『深星』をレセプションで提供し、アート鑑賞と共に楽しむ特別なイベントが予定されています。本展は、小山登美夫ギャラリー、タカ・イシイギャラリー、KOSAKU KANECHIKAの3つのギャラリーによる初めての合同展で、作家の新作などが紹介され、多くのアートファンの期待を集めています。

SAKE HUNDREDの魅力

SAKE HUNDREDが提供する『百光別誂』は、米の精米歩合を18%にして丁寧に仕込まれたフラッグシップで、甘味、旨味、酸味のバランスが絶妙。特別な瞬間にふさわしい一品です。一方、『深星』は、料理との相性が抜群のスパークリング日本酒で、美しい気泡と長い余韻を持ち、特別な時間を演出します。どちらも、このアートフェアのために選ばれた逸品です。

SAKE HUNDREDは、これまでのアートと文化の架け橋としての取り組みを大切にしつつ、今後の活動にも期待が高まります。アート鑑賞に伴う日本酒の提供を通じて、人々の心が豊かになることを願っております。

会社情報

「SAKE HUNDRED」は、株式会社Clearにより運営されています。東京都渋谷区に本社を持ち、2013年に設立されました。同社は、日本酒とその魅力を広める活動に力を入れており、会員登録を通じて特別なイベントや商品についての情報を送信しています。興味がある方は、ぜひ会員登録をして特別な体験を楽しんでみてください。

詳細な開催情報およびレセプション参加のご案内は公式ウェブサイトで確認できます。