目黒区美術館で陶芸の魅力を堪能しよう!
目黒区美術館で開催される展示会「炎と筆の競演2020」は、現代作家と人間国宝の作品を厳選して紹介する特別な機会です。2023年2月24日から28日の期間中、区民ギャラリーにて入場無料で開催されます。
ここでは、異なる産地で作られた陶磁器の作品を一堂に展示。笠間焼、丹波立杭焼、美濃焼といった各地の伝統的な陶芸が集結し、その多様な美しさや特色を感じることができます。特に、これまでの展示会では見られなかった新たな視点から、陶芸の魅力を再発見できることでしょう。
また、会場では陶芸作家の作陶風景を映像で紹介。作品が生まれる瞬間や、作家の情熱を感じることができます。この展示は、単に作品を鑑賞するだけでなく、陶芸のプロセスや背景を知る貴重な機会でもあります。
開催概要
- - 展示会名: 炎と筆の競演2020
- - 主催: 一般社団法人 日本デザイン・陶藝研究協会
- - 特別企画協力: ゆうらホールディングス株式会社
- - 開催期間: 2023年2月24日(日)〜28日(日)、10:00〜18:00(最終日は14:00まで)
- - 開催場所: 目黒区美術館 区民ギャラリー
〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36
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ご来場にあたってのお願い
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、来場者にはマスクの着用と体調の確認をお願いしています。発熱や体調不良の方はご来場をお控えいただき、感染拡大防止にご協力をお願いいたします。
この貴重な機会に、目黒区美術館を訪れ、魅力あふれる陶芸の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。これまでの陶芸の常識を覆すような、さまざまな作品の数々との出会いをお待ちしています。
お問い合わせ先
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電話: 03-5577-2818(平日10時〜17時)
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メール:
[email protected]
- - 会社所在地: 東京都千代田区神田錦町3-21-1203
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代表者: 佐々木歩美
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設立: 2016年2月
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URL:
日本デザイン・陶藝研究協会