アセットリードと日本ブラインドサッカー協会、恒久的なパートナーシップを締結
2023年、NPO法人日本ブラインドサッカー協会(JBFA)と株式会社アセットリードが、新たな協力関係「JBFA×ASSETLEAD『One Future』」を公式に発表しました。このパートナーシップは、両組織が存続する限り続くことが規定されており、11年間にわたる契約が締結されています。
両組織の歩みと信頼の深まり
JBFAとアセットリードは、2014年からのパートナーシップを経て、10年以上にわたる協力を築いてきました。アセットリードは、さまざまな取り組みを通じてJBFAへの支援を行い、ブラインドサッカーの発展に寄与してきました。2022年には2026年までのための長期的な契約が新たに結ばれ、今後は「JBFAパートナー」「ブラインドサッカー男子・女子日本代表スポンサー」などの立場で活動を進めます。
『One Future』が描く未来
「One Future」の基本的なビジョンは、ブラインドサッカーの提供する感動や安心を社会に届けることです。また、選手の育成や強化への投資を通じて、障がいの有無にかかわらず、誰もが輝ける「安心な社会」の実現を目指しています。
第1フェーズでは、2026年から2037年までの11年間で、男女日本代表の強化を支援します。さらに、「スポ育」や「OFF T!ME」を通じたダイバーシティ教育の拡大と認知向上を推進する計画です。両組織は、人材育成を図りながら、互いのステークホルダーに感動と安心を還元する努力を続けていきます。
パートナーシップの重要性
本契約では、JBFAのビジョンとミッションに共感し、競技力向上や社会的な課題解決に向けた協力関係が形成されます。
アセットリードのビジョン
アセットリードは、不動産に新たな価値を創造し、人々と社会を豊かにすることを目指しています。このビジョンは社会的責任を果たす上で、重要な役割を果たすものです。アセットリードの代表取締役社長、北田理氏は、協会との関係から多くの感動を得ていると述べ、その魅力を社員や顧客、関係者に届ける姿勢を強調しています。
JBFAのミッション
一方、JBFAは視覚障がい者と健常者が共生する社会の実現を目指し、ブラインドサッカーやロービジョンフットサルを統括しています。その活動には競技普及だけでなく、ダイバーシティ教育プログラムの展開も含まれています。理事長の金子久子氏は、アセットリードとの新たなパートナーシップが安心ある社会を築くことにつながると確信しています。
結論
この新しいパートナーシップ契約は、両組織が共に未来を見据え、ブラインドサッカーの普及と安心のある社会を目指して進む重要なステップです。「One Future」が示す道筋は、障がいや性別を超えて人々が支え合う社会の実現につながるでしょう。アセットリードとJBFAは、今後も協力し合いながら弾みのある未来を築き続けていきます。