Eco-PorkのCOP30登壇
2025-11-18 12:39:47

国際舞台で注目のEco-PorkがCOP30で日本の養豚DXを紹介

株式会社Eco-PorkがCOP30 Japan Pavilionで養豚DXを発表



東京都に本社を置く株式会社Eco-Porkが、ブラジル・ベレンで開催されている国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)にて、日本政府主催のJapan Pavilionに登壇しました。ここで同社は、日本発の養豚DXとカーボンクレジットに関する取り組みを国際的に発信しました。

特に注目を集めたのは、Eco-PorkのGHGプロジェクトリーダー沼澤祐介氏が壇上に立つ姿でした。Eco-Porkは、農林水産省による「ミドリ・インフィニティ」に参加する32社の一社として紹介され、これは同社が同プログラムにおいて重要な役割を果たしていることを意味します。

「ミドリ・インフィニティ」の正式発表


今回の登壇の一環として、日本政府は11月12日に「ミドリ・インフィニティ」を正式発表しました。Eco-Porkは、このセッションで以下のような革新的な取り組みを紹介しました。
  • - 養豚経営を可視化し最適化するデジタルソリューション
  • - 糞尿に含まれる窒素量を低減するカーボンクレジットモデル
  • - 現在アメリカとウクライナでの展開を進めており、他国への拡張が見込まれる

これにより、世界の食料安全保障の達成と日本の食料供給の安定化に寄与しようとしています。

COP30 AgriZoneでのさらなる発表


さらに、Eco-Porkは11月21日にもAgriZoneで発表を行う予定です。この発表では、同社の養豚DXとカーボンクレジットの取り組みが、日本国内の養豚業者の生産性向上や資源効率の改善に寄与する様子を詳しく説明します。具体的には、AIカメラ「PigDataStation(PDS)」を用いた群管理の向上や、デジタルツールを用いたGHS排出削減の監視方法についても触れる予定です。

Eco-Porkの取り組み


「ミドリ・インフィニティ」は、農林水産省が2025年に発表した「農林水産分野GHG排出削減技術の海外展開パッケージ」であり、日本の脱炭素技術を利用して、グローバルな食料安全保障を目指しています。水田メタン抑制技術や、往来的な生産技術の整理、国際的な協力の促進などが盛り込まれています。

代表取締役のコメント


Eco-Porkの代表取締役、神林隆氏は、「データを活用した生産性向上と環境への配慮は、今後の養豚業のキーとなる」旨を強調しました。彼はまた、2025年には北米とウクライナでの展開を見込んでおり、「私たちの技術が世界的に通用することを楽しみにしている」と語りました。COP30での発表は、Eco-Porkの取り組みが日本の気候対策の一環として認められた結果であり、責任を感じているとも述べています。

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会社情報

会社名
株式会社Eco-Pork
住所
東京都千代田区神田錦町3-21-7
電話番号

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