異なるキャリアを持つ女性たちが語る、令和におけるポジティブな働き方とは

2025年国際女性デー記念トークイベントが開催

2025年3月3日、東京都千代田区のメルヴィータジャポン本社にて、国際女性デーを祝うイベントが開催されます。タイトルは「起業家・森本萌乃×メルヴィータ代表・ティナ令和をポジティブに働き抜く秘訣」。このイベントでは、起業家としての経験を持つ森本萌乃氏と、外資系企業での豊富なキャリアを経てメルヴィータジャポンの代表に就任したティナ氏が、令和におけるポジティブな働き方について話し合います。

イベントの目的と背景

本イベントは、2025年の国際女性デーのテーマである「Accelerate Action」に基づき、働く女性たちの挑戦や多様なキャリアを称え、前向きなアクションにつながるヒントを提供することを目的としています。森本氏とティナ氏は、それぞれ異なるキャリアパスを歩んできましたが、共通して女性が職場で直面する壁やその乗り越え方に焦点を当てます。

スピーカー紹介

森本萌乃氏は、東京都出身の起業家であり、株式会社MISSION ROMANTICの代表です。彼女は、電通に新卒で入社し、数々の企業での経験を経て、2019年にMISSION ROMANTICを設立しました。オンライン書店「Chapters bookstore」を運営し、登録者数は7,000名を超えています。また、2024年にはお仕事小説「明日は起業日」を出版予定です。

一方、メルヴィータジャポンのティニオマリアクリスティーナクエンカ（ティナ）代表は、慶應義塾大学を卒業後、L'Oréal GroupやLVMH Groupなどでキャリアを重ね、2024年からメルヴィータジャポンの代表を務めています。

イベント内容

トークセッションでは、スピーカーによる対談と質疑応答が行われ、参加者は直接質問することができます。また、トークイベントの後半には、メルヴィータ商品を自由に試せるタッチアップブースや参加者同士の交流タイムがあります。さらに、参加者にはメルヴィータのスキンケア製品が試せるオリジナルの巾着袋がプレゼントされます。