「つれもて餅まき」
2026-09-10 13:51:05

和歌山城で近畿地域の福を分かち合う「つれもて餅まき」開催

近畿地区協議会のイベント「つれもて餅まき」



2026年9月13日、和歌山城の西の丸広場において、「つれもて餅まき」が開催されることが発表されました。このイベントは、近畿地区大会和歌山大会のフィナーレとして行われるもので、地域の福を分かち合うことを目的としています。

「つれもて」とは?

「つれもて」とは、和歌山の方言で「一緒に」を意味します。地域の特産品や、日前神宮で祈祷された紅白餅をステージからまくことで、近畿の福を一同に集めます。この風習は、近畿各地の人々が集まり共に幸福を分かち合う場を作り出すものです。

餅まきにかける思い

和歌山での餅まきは、家を建てた時や祝いごとの際に餅をまくという伝統があり、これは人々が集まることによって福を分け合う行為です。この大会での餅まきは、近畿地区協議会が掲げる「共創が織りなす、幸せな近畿」というテーマとも連動しています。

すべての子どもが手にする餅には、故郷の幸せが込められており、地域の垣根を越えて幸せを分かち合うその瞬間を、みんなで共に祝うことが目的です。まかれる特産品は、京都、大阪、奈良、兵庫、滋賀、和歌山といった近畿の各地域から集められたもので、地域の多様性を肌で感じることができる機会です。

祈りの込められた餅

まかれる餅は、和歌山市にある日前神宮で祈願を受けたものです。600年以上の歴史を誇るこの神社は、和歌山の人々が長い間幸福を祈ってきた場所。餅を通じて、子どもたちの健やかな成長と、各地の幸せを願っています。このように、ただのイベントという訳ではなく、地域の伝統文化を受け継ぎながら未来へとつなげる意味合いもあるのです。

複数のイベントも併催

この餅まきは、大会のオープニングセレモニー「KINKI Piece Connect」と対をなす形で進行します。大会初日は、27の青年会議所の理事長がそれぞれの地域を表した木製ピースを大きな近畿地図に配置し、地域の誇りを象徴します。すべてのピースが集まることで、一つの近畿が完成し、地域の連携を深めることに繋がります。

開催概要

つれもて餅まきの概要は以下の通りです。
  • - 日時: 2026年9月13日(日) 16:10〜
  • - 会場: 和歌山城 西の丸広場 ステージ
  • - まくもの: 祈祷を受けた紅白餅や近畿各地の特産品など
  • - 参加条件: 会場内でのスタンプラリーを達成した小学生以下の子ども先着300名(未就学児は保護者同伴)
  • - 参加費: 無料
  • - 主催: 公益社団法人日本青年会議所 近畿地区協議会

このイベントでは、子どもたちが防災を学びながら地域の特産品に触れ、福を受け取ることができます。地域のリーダーたちが集まり、未来の社会に寄与するための取り組みが進められており、あらゆる世代が共に楽しめる内容となっています。

このように、「つれもて餅まき」はただのイベントではなく、地域の伝統と新たな出会い、夢を抱く未来を作る場とも言えるでしょう。皆様の参加をお待ちしております!


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会社情報

会社名
公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会
住所
京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78京都経済センター4F
電話番号

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