新たなランチスポット『魚とめし』がさいたま新都心にオープン！

新たなランチスポット『魚とめし』が登場

さいたま新都心の合同庁舎に、新しいランチスポットがオープンしました。その名も『魚とめしさいたま新都心店』。株式会社SANKO MARKETING FOODSが運営するこの店舗は、2025年9月11日に正式に開業し、地元の人々に新鮮で美味しい魚料理を提供します。

店舗の特徴

『魚とめし』は、水産物の生産から流通まで一貫して手掛ける独自のプラットフォームを活用し、産地直送の魚を使用した多彩な定食メニューを展開しています。新鮮な魚と、こだわりの米を組み合わせた料理は、心を満たし、毎日でも食べたくなる美味しさです。

この新ブランドは、6次産業化に取り組むSANKOの強みを生かしており、一般利用が可能な店舗として営業しています。お昼時には、海鮮丼や焼き魚をテーマにした栄養バランスの取れた和定食が楽しめる場となっています。

アクセスと店舗環境

店舗は、さいたま新都心合同庁舎1号館の1階に位置し、明るい『月のひろば』に面したガラスのキューブ型の建物が目印です。さいたま新都心駅やスーパーアリーナと連通する歩行者デッキからも徒歩数分の便利な立地です。

開放感あふれる空間の中で、目の前の窓からは自然光が差し込み、食事のひとときをより特別なものにしてくれます。

魚の鮮度にこだわる

当店の魅力の一つは、産地直送の魚料理です。沼津、下田、伊東などの自社水産拠点で仕入れた魚や、豊洲の熟練目利きによって厳選された魚が、自社の漁船で運ばれ、新鮮な状態でお客様に提供されます。このため、当店でしか味わえない鮮度の高い料理をお楽しみいただけます。

「魚を食べて、おいしく、元気に。」というメッセージのもと、毎日の食事に健康的な魚料理を取り入れ、皆さまの暮らしを支えます。