あなぶき興産とリンクジャパンの連携
新たな居住空間のスタンダードとなりつつある「スマートホーム」。この度、株式会社リンクジャパンが提供する法人向けスマートホームサービス「eLife」が、あなぶき興産株式会社が開発した新築分譲マンション「アルファステイツ博多サウス」に初めて導入されることが決まりました。この取り組みによって、居住者の快適性や利便性が大幅に向上することが期待されています。
スマートホームの必要性
近年、スマートホームは多くの人々に受け入れられ、特に若年層や子育て世代にとっては、生活のインフラとして不可欠な存在となっていることは間違いありません。スマートフォンの普及が進む中で、IoTを活用した新しい生活スタイルが多くの人々の心を捉えています。リモートワークの増加により、住居のデジタル化ニーズも高まる中、取り入れられるIoT設備の重要性はますます増しています。
「eLife」の特徴
あなぶき興産では、居住者の満足度を高めるために、「eLife」を導入することで、物件の価値を強化し、入居者にとって居心地の良い環境を提供します。「eLife」の一環として、スマートリモコン「eRemote AC」が設置され、外出先からでもエアコンを操作可能にします。これにより、帰宅時にはすでに快適な温度に調整されているという、ストレスフリーな体験を得ることができます。
さらに、家電の操作を一つのボタンで行える「マルチボタン」や、人感センサーによって自動で家電を制御する機能なども導入されています。こうした機能により、居住者はそれぞれのライフスタイルに応じたきめ細やかな設定が可能となり、安心して生活できる住まいが実現します。
アルファステイツ博多サウスの概要
この新築マンション「アルファステイツ博多サウス」は、福岡県福岡市博多区東那珂に位置し、交通アクセスも便利です。敷地面積は654.16㎡、地上10階建てで、全63戸が予定されています。その中には、2LDKや3LDKなど様々な間取りも用意されており、住居専有面積も幅広く選択できます。完成は2027年の5月中旬を予定しており、入居は同年7月中旬から可能になる見込みです。
今後の目標
今後、あなぶき興産とリンクジャパンはさらなる協業を進め、今回の「eLife」の導入が九州エリアを中心に多くの物件に拡大されることを目指します。また、防犯や見守り、環境制御におけるさらなるIoTサービスの開発も進める計画です。
株式会社リンクジャパンについて
株式会社リンクジャパンは、住宅のデジタル化を進めるAIとIoT技術に特化した企業であり、スマートホームプラットフォーム「HomeLink」を提供しています。このプラットフォームを利用することで、エネルギー管理や健康管理といった新たな機能を家庭に組み込むことができ、ライフスタイルに応じた住宅の進化を促進しています。これにより、長寿命住宅の実現にも寄与していく所存です。
このように、あなぶき興産とリンクジャパンの連携は、単なる住まいの提供だけでなく、居住者一人ひとりに真の生活価値を届けることを目指しており、今後の展開に大いに期待が寄せられています。