4℃のEC刷新
2026-05-14 10:57:16

ジュエリーブランド「4℃」のEC基盤刷新にW2が貢献!

EC基盤の刷新がもたらす新たな顧客体験



株式会社エフ・ディ・シィ・プロダクツが運営するジュエリーブランド「4℃」は、ECプラットフォームの刷新を実施しました。その背景には、複数ブランドの運営による課題がありました。これまで、ブランドごとに異なるECシステムを活用していたため、データや施策が分断されており、外部ベンダーに依存する運用が強い状況でした。このような結果、社内での改善スピードも遅く、新ブランド立ち上げに時間がかかる等の問題が山積していたのです。

そこで、同社はW2株式会社が提供する「W2 Unified」を導入しました。この選択の理由は、ECサイトの拡張性や顧客管理の一元化、そして中長期のブランド戦略に沿った提案力にありました。このシステムを導入することで、エフ・ディ・シィ・プロダクツは次の変化を手に入れました。

1. EC基盤の統合による一元管理


導入後、複数のブランドを一つのプラットフォーム上で運営できるようになりました。これにより、各ブランドの個性を大切にしながら、顧客データや購入情報を統合し、ブランドを越えたマーケティング施策も可能になりました。顧客のニーズに応じた柔軟な商品展開が実現し、自社の施策が迅速に反映される体制が整ったのです。

2. 新ブランド展開の加速


「cofl by 4℃」や「KAKERA」といった新ブランドを、従来よりも急速に立ち上げることが可能になりました。ECサイトをテストマーケティングの中心として活用し、商品のサイズ直しや刻印、ペア商品の購入機能など、客の利便性を高める新機能も実装しました。これにより、ブランドのグローバル展開も見据えた戦略が可能となっています。

3. 運用の内製化と改善スピードの向上


運用の内製化が進んだことで、SEO施策を含むEC改善が自社主導で実施可能になりました。その結果、重要なビッグキーワードの検索流入が前年より増加し、売上の向上に直接繋がっています。これまでの外部ベンダー依存から脱却し、自社のリソースを最大限に活かす取り組みを行っているのです。

今後の展望


今後、エフ・ディ・シィ・プロダクツは「選ばれるブランド」への転換を目指します。これは、従来の「贈られるブランド」というイメージから、顧客が自ら選ぶ存在となることを指しています。このため、デジタルとリアル店舗が相互に連携し、顧客体験を最適化するOMO(オンラインとオフラインの融合)戦略を推進していく方針です。

総合的な顧客体験の重要性


第一事業部デジタルマーケティング部の部長、西川逸人氏は、W2 Unifiedを選んだ理由として、「同一ドメイン上でスピーディーに新ブランドを展開できる拡張性が最大の魅力」と述べています。この拡張性を活かすことで、顧客一人ひとりにパーソナライズされた体験の実現を目指しています。顧客体験の向上は、単なる売上向上に留まらず、ブランドの価値向上にも寄与することが期待されています。

まとめ


エフ・ディ・シィ・プロダクツとW2株式会社の連携によって、ジュエリーブランド「4℃」は新たなステージへと進化を遂げています。受け皿の整ったEC基盤により、迅速なブランド展開と自然な顧客体験の向上を実現している点は、今後のビジネスモデルとして注目されます。これからの展開がどのように進化していくのか、ますます目が離せません。


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会社情報

会社名
W2株式会社
住所
東京都中央区築地1丁目13-1銀座松竹スクエア5階
電話番号
03-5148-9633

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