L Message新機能登場
2026-10-07 13:26:14
株式会社ミショナがL Messageに新機能を追加、業務連携を強化
株式会社ミショナがL Messageに新機能を追加
2026年9月30日、福岡県福岡市に本社を置く株式会社ミショナは、LINE公式アカウントの拡張ツール「L Message(エルメ)」にAPI連携機能とWebhook転送機能を実装しました。これにより、L Messageと外部のCRM(顧客関係管理システム)や業務システムとの双方向の連携が可能となり、LINE公式アカウントにおけるやり取りと社内情報の反映が手作業なしで実現します。
API連携の特徴
新しく追加されたAPI連携機能により、外部システムからエルメを操作することができるようになりました。これにより、ユーザーはメッセージの送信、タグの操作、友だち情報の更新、ステップ配信の開始や停止が行えます。また、友だちの一覧や詳細情報、チャット履歴の取得も可能で、特にチャット履歴は直近100件まで取得でき、プランによって取得可能な期間が異なります。
Webhook転送機能の導入
Webhook転送機能では、LINE公式アカウントに届いた通知(メッセージ受信、友だち追加、ブロックなど)や、エルメ内部でのタグ操作や友だち情報の更新が外部システムにリアルタイムで転送されます。この機能によって、ビジネスの現場で迅速な対応が求められる際に、情報のリアルタイムな共有が可能になります。
セキュリティと権限管理
API連携を利用するには、エルメの管理画面からAPIキーを発行する必要があります。発行できるAPIキーには「読み取り専用」と「全権限」の2つの権限があり、各キーには一定の有効期限を設定することができます。また、発行及び削除の履歴も管理画面で確認可能です。Webhookの転送は、転送先のURLを登録してから機能します。これにより、どの外部システムと連携するのかを、アカウントを運用する事業者側が自由に設定できます。
技術仕様と今後の展望
API連携及びWebhook転送の技術仕様(エンドポイント一覧や認証方式、Webhookのペイロード形式など)は、エルメのリファレンスページで詳細に公開されています。これにより、利用者が必要な情報にアクセスしやすくなります。さらに、今後段階的に他のエルメ内部イベントの通知も対応予定です。
まとめとお問い合せ
L Message(エルメ)は株式会社ミショナが開発したLINE公式アカウントの拡張ツールであり、基礎機能に加えて、より高度なマーケティング活動を可能にする各種機能を提供しています。2020年6月のサービス開始以来、2026年4月時点で導入実績は15万件を超えています。システムの詳細や導入方法については、公式マニュアルサイトから問い合わせが可能です。API連携とWebhook転送に関する技術的な問い合わせは、専用フォームを通じて受付ています。
会社情報
- 会社名
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株式会社ミショナ
- 住所
- 電話番号
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