文化ファッション大学院大学が開学20周年特別シンポジウムを開催
文化ファッション大学院大学(BFGU)が開校20周年を迎え、その記念イベントとして特別シンポジウムを開催します。このシンポジウムは、2026年1月27日(火)に実施され、BFGUが主催する「第18回 文化ファッション大学院大学ファッションウィーク(BFGU FW)」の一環として行われます。シンポジウムには、(株)TSIホールディングスの代表取締役社長、下地毅氏が参加し、ファッション業界の未来について討論します。
シンポジウムの内容と目的
今回のシンポジウムのテーマは「ファッション×あそび×デジタル:Let’s Play Fashion !」です。このテーマの下で、ファッションのビジネスにおける遊びの要素やデジタル技術がどのように影響を与え、業界の未来を形成しているかを考察します。具体的には、下地氏が言うように「今のファッションビジネスは何に縛られているか」という問いを通じて、ファッションビジネスにおける創造性を探ることを目指しています。
特別ゲストには、(株)大丸松坂屋百貨店のデジタル戦略推進室 DX推進部長、田端竜也氏が参画し、共同で未来のファッションビジネスについての知見を深める予定です。また、(株)ゴールドウインの大坪岳人氏も登壇し、提案や意見を交わしながら、業界の視点を多角的に検討する場を提供します。これにより、参加者はファッションビジネスにおける未来のトレンドや動向を理解し、新たな視点を得ることができるでしょう。
シンポジウム後のイベント
シンポジウム終了後には、院生による修了作品発表が行われ、フィッティング、舞台演出、音響効果などを手がけた、個性的で華やかなファッションショーが実施されます。このショーは、院生のクリエイティビティを活かした一大イベントで、観客にとっても楽しみのひとつです。ファッションクリエイション専攻の学生たちによる、ファッションデザインとテクノロジーを織り交ぜた作品は、参加者に強い印象を与えることでしょう。
参加方法
シンポジウムは2026年1月27日火曜日の15:30から17:00まで、文化ファッション大学院大学のB201(B館20階)で行われます。開場は15:00からで、参加は無料です。この機会に、ファッションビジネスに興味がある方々はぜひ参加して、業界の最前線で活躍する人物たちとディスカッションし、今後の展望について考える良いチャンスとなるでしょう。
文化ファッション大学院大学について
文化ファッション大学院大学は、2006年に設立された日本初のファッション分野の専門職大学院です。ファッションビジネス研究科の下で、ファッションクリエイション専攻、ファッションマネジメント専攻を設け、それぞれに実践的なカリキュラムが整備されています。2026年には新たな教育プログラムが追加され、産業全体に有益な人的資源を育成することが期待されています。
皆さんも、ファッションだけでなく、ビジネスやデジタル戦略に関心がある方は、ぜひ腰を据えて参加し、今後のファッション業界を体感する機会を活かしてください。