せやま印工務店プロジェクトが新たなステージへ
「せやま印工務店プロジェクト」は、累計契約数が1,000組を突破したことを記念して、特別な応援感謝キャンペーンを開始しました。このキャンペーンは、日頃からプロジェクトを支持してくれる皆さんへ感謝の意を示し、同時に新たな参加者に向けてプロジェクトを知ってもらう機会となります。
このキャンペーンでは、登録済みの施主を「ビーイナフクルー」と呼び、以下のような賞品が用意されています。
応援感謝企画の内容
賞品:名入れトロフィー、バニラVisaギフトカード10万円分
賞品:名入れトロフィー、バニラVisaギフトカード3万円分
賞品:バニラVisaギフトカード12,000円分
応募者全員にオリジナルステッカーをプレゼント
応募資格は、「せやま印工務店プロジェクト」を支援した方々で、クルーでない方でも貢献度に応じて賞品を受け取ることができます。
参加の流れ
キャンペーンの詳細及び応募方法は、プロジェクトの公式サイトにて確認できます。
せやま印工務店とは
このプロジェクトは、日本中の工務店にとっての価値を高めることを目的としており、登録される工務店はいずれも厳しい審査を通過した企業です。現在、全国で50社、59拠点がプロジェクトに参加しており、その中でも特に成果を出している工務店では、年間契約数が52棟を超えています。
独自のビジネスモデル
「せやま印工務店プロジェクト」は、ビーイナフ株式会社が運営しており、家づくりに関する独自の基準を設け、品質の高いサービスを提供する旨を掲げています。ここでは、施主の目線を大切にしつつ、工務店が適正に利益を上げられる仕組みづくりに取り組んでいます。
施主目線を重視した事業計画
施主と工務店、双方にメリットをもたらす家づくりを実現するため、プロジェクトは慎重な配慮がなされており、参加工務店の集客支援や契約率の向上を図っています。
これにより、参加した工務店の平均売上は20%の増加を実現し、成約1件あたりの平均広告費用も30~40万円に抑えられています。
プロジェクトの理念
このプロジェクトは、「三方良し」を基本理念に掲げ、施主・工務店・社会の全てに利益をもたらすことを目指しています。このため、施主目線の家づくりに重点を置きつつ、工務店が持つ技術や知識を最大限に活かし、質の高い住宅提供を実現します。
代表プロフィール
プロジェクトを牽引するのは、瀬山彰氏。彼は筑波大学で数学を専攻し、産業界での経験を積んだ後、2019年に独立し、家づくりに関する新しいビジョンを持ってこのプロジェクトを立ち上げました。
会社情報
ビーイナフ株式会社の本社は大阪にあり、事業内容にはYouTubeチャンネルの運営や優良工務店認定制度の運営が含まれています。公式サイトでは、詳細な情報が提供されていますので、ぜひご覧ください。