PIECES設立10周年を迎え、振り返りと未来への展望
認定NPO法人PIECES(東京都文京区、代表理事:斎 典道)は、設立から10年間の活動を振り返りながら、新たな一歩を踏み出すことを目的とした記念イベントを10月4日(日)に東京・日本橋で開催します。
10年前の2016年に設立されたPIECESは、子どもや若者の孤立を解消し、誰もが尊厳を持って生きられる社会の実現を目指してきました。「市民性」を中心に、個々の力を地域社会に結びつける取り組みを続けてきました。特別な誰かの力だけでなく、目の前にいる人々との関わりを大切にすることで、少しずつ社会は変わっていきます。PIECESが築いてきた市民性とはまさに、そうした小さな行動から生まれるものです。
これからの10年に向けて
イベントでは、参加者たちと共に「市民性がひらく、これからの社会」について考えます。PIECESが育んできた市民性が、これからの社会にどのような影響を与えるのかを探求し、対話の中で新たな視点を得ることを目指します。
特に注目すべきは、市民が自身の役割を再認識し、子どもや地域との関わりを深める「Citizenship for Children(CforC)」プログラムです。このプログラムを通じて多くの人々が、地域で「自分にできること」を見つけ、実践してきました。参加者同士がそれぞれの考えや経験を共有しながら、これからの地域社会をどう育んでいくかを共に描いていくことが重要です。
イベント詳細
「PIECES 10th Anniversary|市民性がひらく、これからの社会。」のイベント詳細は以下の通りです。
- - 日時:2026年10月4日(日)
- - 会場:東京・日本橋
- - 参加費:1,000円
- - 定員:100名
このイベントでは、子どもや若者、地域との関わりに情熱を持つ方々に参加していただきます。また、お子様連れでの参加も歓迎です。参加申し込みはPeatixから行えます。詳細なプログラム内容もこちらで確認できます。
プログラム構成
第一部|市民性についての対話
市民性の重要性を参加者とともに考えるパネルディスカッションを行います。ゲストを招き、市民性が未来の社会でどのように生かされるのか、さまざまな視点から意見交換を行います。
第二部|10年間の振り返り
PIECESと関わってきた多様な方々と共に、これまでの10年以上の活動を振り返ります。PIECESとの出会いから、どのように市民性が育まれてきたのかを見つめ直し、参加者それぞれの経験を共有します。
第三部|未来を思い描く
最後に、この10年間を振り返った後、参加者間で対話を通じて新たな未来ビジョンを描きます。「次の10年に向けて、私たちはどんな社会を作っていきたいのか?」その問いに向き合い、共に考え合います。
認定NPO法人PIECESについて
PIECESは、孤立を解消し、誰もが尊厳を持って生きる社会を目指すための活動を行っています。特に「やさしい間」を育む市民育成プログラムや、若者のための地域プロジェクトに取り組んできました。多摩市での「まちのまプロジェクト」では、10代から20代の人たちのコミュニティづくりを進めています。この10周年をきっかけに、さらに多くの人々とつながり、次の10年を共に作り上げていきたいと考えています。
公式サイトでは、PIECESの活動の詳細や、イベント情報も随時更新されていますので、ぜひご覧ください:
PIECES公式サイト