クラウド稟議・ワークフロー「kickflow」
株式会社kickflow(本社:東京都千代田区、代表取締役:重松 泰斗)は、提供するエンタープライズ向けクラウド稟議・ワークフロー「kickflow(キックフロー)」が、サイボウズ株式会社のプロダクトパートナーに認定されたことを発表しました。この認定を受けて、これまでベータ版として提供していた業務改善プラットフォーム「kintone(キントーン)」との連携機能を「正式版」としてリリースする運びとなりました。
連携機能の正式リリースについて
kickflowでは、2025年3月からkintoneとの連携機能をベータ版として提供し、多くのユーザーの業務効率化をサポートしてきました。近年、エンタープライズ企業においてシステム間のデータ連携へのニーズが急増している中、ベータ期間中に収集したフィードバックを基に、機能改善を進めてきました。このたびサイボウズ社のパートナー認定を取得し、より強固なサポート体制のもとでkintone連携機能を正式版に移行することができました。この機能は今後、大規模組織の複雑な業務要件に応える「エンタープライズプラン」専用となります。
サイボウズ社パートナー制度「CyPN」
サイボウズ社のパートナープログラム「Cybozu Partner Network」(略称:CyPN)は、サイボウズとそのパートナー企業が連携し、より良いソリューションを提供することで共に成長し、チームワークあふれる社会を目指す取り組みです。
kintone連携機能の特徴
kickflowにおけるkintoneとの連携機能には、以下の2つの主要な特徴があります。
1.
チケット作成時のデータ自動取得(ルックアップ連携)
kickflowで申請チケットを作成する際に、kintoneの特定アプリに登録されているレコードを自動的に取得し、kickflowの入力フィールドに自動入力できます。これにより、顧客マスタや取引先マスタをkintoneで一元管理しながら、申請書の正確なデータ引用が可能になります。
2.
承認完了後のkintoneレコード自動登録・更新(オートメーション機能)
kickflowのオートメーション機能を利用して、チケットが「承認完了」や「特定の経路ステップに到達」した際に、kintoneの指定アプリに自動でレコードが追加または更新されます。たとえば、「取引先登録申請」が承認されると同時に、kintoneの取引先マスタアプリに情報が反映され、業務のシームレスな自動化が実現します。
今後の発展と利用方法
kickflowは、エンタープライズ企業が求める高度な組織図対応や柔軟な承認経路設定を実現するため、他のSaaSとのAPI連携の強化を進めてまいります。kintoneを含むシステム群とワークフローをスムーズに連携させることで、企業の業務効率化や全社的な生産性向上に寄与していく所存です。
詳細な利用方法については、以下のヘルプページをご参照ください。
「kickflow」について
kickflowは中堅・大企業向けに開発されたクラウド型稟議・ワークフローシステムです。300社を超える企業からのヒアリングを通じて、企業に最も適した次世代型ワークフローシステムとして生まれました。強力なAPI・Webhook、洗練されたUI・UX、高度なセキュリティ機能を搭載し、数百名から数千名規模の企業での豊富な運用実績を誇ります。
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