株式会社EISHINとDRONE ENJOYが提携、採用CXを向上
株式会社EISHIN(本社:東京都品川区上大崎)は、映像制作の専門企業である株式会社DRONE ENJOYと業務提携を結びました。この提携の狙いは、採用におけるブランディングと候補者体験(CX)を向上させることにあります。具体的には、ドローン映像を使用した企業紹介コンテンツの制作を強化し、候補者に企業の「リアル」を伝えることを目指します。
提携の背景:ミスマッチをなくす
近年、企業と求職者の間で生じるミスマッチは、大きな課題となっています。求職者は単に求人情報を探すだけでなく、企業の働き方や文化を深く理解したいと考えています。実際に働いている人々の姿や、オフィスの雰囲気を知ることで、候補者は自分に合った企業かどうかを判断することができるのです。しかし、伝統的な採用活動では時にテキストや静止画像に依存しており、求職者に十分な情報を提供できない場合もあります。これを受けて、EISHINは採用CXの向上に取り組んでおり、今回の提携によってその取り組みをさらに加速させます。
DRONE ENJOYの役割と特長
DRONE ENJOYは、ドローンを使った映像制作を手掛ける専門企業です。これまでに、NHK大河ドラマ「どうする家康」やTBS「SASUKE」など、多くのプロジェクトに関わっています。企業撮影の実績も豊富で、200件以上の事例があります。同社のパイロットはドローンレースなどで技術を磨いており、実績のある代表取締役の須藤公貴氏は、韓国大会に日本代表として出場した経歴も持つなど、業界内での信頼も厚いです。
提携で実現する新たな採用経験
業務提携を通じて、EISHINは採用業務においてドローン映像を活用し、企業の雰囲気をよりリアルに伝えることが可能になります。具体的には、オフィスツアー動画や社員のインタビューを含むコンテンツを制作することで、求職者がより具体的なイメージを持てるように支援します。こうした映像を用いることで、採用活動における情報発信を強化し、候補者の企業理解を促進します。
DRONE ENJOY 代表のコメント
須藤公貴氏は、「オフィスのマイクロドローン撮影によって、企業の雰囲気や社員の笑顔を瞬時に伝えることができます。完成した動画は採用ページやSNSで活用でき、求職者の心を掴むことができる」と語っています。これにより、企業はより多くの求職者にアプローチし、優れた人材との出会いを実現できます。
EISHINのビジョン
EISHINの代表取締役、五十嵐 大士氏も、「採用活動において重要なのは企業の魅力を伝えることではなく、企業のリアルを伝えることです」と述べています。企業は生のデータと映像を提供することで、候補者が正確に状況を把握できるように心掛けています。
今後の展望
今後、EISHINはこの提携を通じて採用広報における映像表現を強化し続けます。企業の魅力を過剰に演出することなく、候補者が納得できる判断ができるような体験を提供し、その結果、企業にとっても有意義な採用が実現されることを目指しています。すでに急成長しているEISHINは、上場も視野に入れた予兆が漂っています。盡くして企業と人との最適な出会いを創出するための挑戦が続きます。