あべのハルカス近鉄本店が地域参加型の防災訓練を実施
2025年9月1日(月)、あべのハルカス近鉄本店は「防災の日」に合わせて、地域住民や小学生を対象としたお客様参加型の防災訓練を行います。この取り組みは、毎年恒例の従業員による訓練に加え、地域の消防機関と連携して行われることから、より実践的で多様な防災体験が期待されます。
訓練の内容
今回の防災訓練は、2部構成で実施されます。
第一部:避難訓練(9:15~9:45)
この部では、招待された小学生や地域住民が「お客様役」として参加し、百貨店のスタッフの誘導の下、ウイング館の各階からウイング館3階広場への避難訓練を行います。この実演により、緊急時の対応を身をもって体験し、避難手順の理解を深めることを目的としています。
第二部:災害疑似体験・実動訓練(9:50~10:30)
こちらは、阿倍野周辺の施設を利用して行われます。小学生や地域の方々が実際に災害を疑似体験することで、防災への理解を深めます。具体的には、以下の内容が予定されています:
- - けむりテント:煙の中で避難する体験を行い、煙の危険性を実感します。
- - 起震車:震度7の地震をシミュレーションし、緊急時に何をするべきかを学びます。
- - 消防デモンストレーション:阿倍野消防署による消火活動のデモを実施し、専門家の技術を直に見ることができます。
地域連携の重要性
この防災訓練は、ただの訓練に留まらず、地域の消防署や様々な団体との連携を強化する良い機会でもあります。阿倍野消防署や天王寺・阿倍野ターミナル連絡協議会(TA会)などが協力し、地域全体で防災意識を向上させることを目的としています。参加者にとって、地域の防災に対する理解を深める良いチャンスです。
防災関連グッズの展示
さらに、あべのハルカス近鉄本店内では8月27日から9月2日までの期間中、防災関連のグッズも販売されます。例えば、安心米やソーラーパネルなど、日常生活にも役立つ防災用品を手に入れることができます。
今後の取り組み
また、9月13日(土)には「あべてんBOSAIスイッチ」として地域の企業や団体とともに、防災のテーマを元にしたイベントも開催されます。このイベントでは、参加者が防災に対する意識を一層高められるよう、多様なワークショップや体験を通じて学ぶ企画が盛り込まれています。
「あなたの防災意識にスイッチ!!」を合言葉に、地域全体での防災対策の重要性を再認識する絶好の機会となることでしょう。地域住民や小学生の皆さんの参加が楽しみです!