久留米絣を知る博覧会
2026-04-24 12:03:57

第13回もんぺ博覧会が久留米絣を全国に広げるイベントを開催

第13回もんぺ博覧会が久留米絣を全国に広げる



地域文化商社「うなぎの寝床」が、2026年5月22日から「第13回もんぺ博覧会」の開催を発表しました。この博覧会は、福岡県八女市を拠点とする商社の主催で、これまでの成功を受けてさらなる魅力を全国に発信する機会となります。

もんぺ博覧会の歴史と開催の意義



2011年に始まったこのイベントは、年々観光客や地域住民からの支持を集めており、今回で13回目の開催となります。本年は愛媛県大洲市のうなぎの寝床 愛媛大洲店を皮切りに、東京や八女市などで展開が予定されています。また、名古屋など全国各地での「もんぺ巡業」や「もんぺ出張」を通じて、久留米絣の理解を深める機会も創出します。

久留米絣と全国の生地の魅力



今年の博覧会では、久留米絣を中心に、他の地域の生地も紹介されます。素材や織り、加工、技術といった違いを学び、「久留米絣とは何か」をより深く理解するための良い契機です。日本中の生地産地とのつながりを通じて、久留米絣の魅力を際立たせ、それを支える生産者たちの思いも伝えていきます。

もんぺを通じて体験する文化



「もんぺ博覧会」の最大の魅力は、実際に穿いて体感できる点です。各地のイベントでは、手に取って試せる機会が増えています。久留米絣の良さを直接体験した人々の応援が、次代にこの文化をつなげる力となるのです。

現在の課題と未来の展望



しかし、もんぺ博覧会の回を重ねる中で、現実には織元が減少し、全体の生産量も下がっているという厳しい状況があります。そこで、「久留米絣」を広めていくためには、一人一人が実際に穿いて使用を続けることが大切です。地域文化商社としての使命を果たし、「久留米絣のある風景」を各所に広げていくことが求められています。

様々なイベントが盛りだくさん



今年のもんぺ博覧会では、通常の展示に加え、特別企画も計画されています。例えば、6月27日には「久留米絣の織元を訪ねるバスツアー」が実施されます。さらに、オンラインショップ限定のセミオーダー会や反物の量り売りも行われ、興味を持つ人々への新たなアプローチを模索しています。

まとめ



地域文化商社うなぎの寝床が主催する第13回もんぺ博覧会は、久留米絣をはじめとした日本各地の生地の魅力を発見できる貴重な機会です。参加者は直接体験を通じて、さまざまな生地とその背景に触れることができ、久留米絣の文化を未来に伝えていく一翼を担うことができるでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

会社情報

会社名
株式会社うなぎの寝床
住所
福岡県八女市本町267
電話番号
0943-22-3699

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。