高校生の挑戦を応援する「高校生エール甲子園」が始動
全国の高校生を対象とした社会課題解決プロジェクト「高校生エール甲子園 ~次は、私たちがアクションする番~」が開催されます。これは、朝日新聞社と日本財団が共同で取り組む新たな試みで、高校生が自らのアイデアを具体的な行動に結びつけ、地域社会に貢献する機会を提供します。
参加の目的と内容
本事業の目的は、高校生が抱える身近な社会問題をテーマにした解決策を提案し、それを実践へとつなげることです。参加者はアイデアを提出するだけでなく、実際に行動に移さなければなりません。一次選考を通過したチームには、最大20万円の活動支援金が用意されており、資金面での支援を通じて、参加者は具体的な行動を起こしやすくなります。
二次選考に進む際は、提案したアクションの実践過程や成果、共感性、今後の継続性などが評価の対象になります。最終的には、特に優れた成果を残した3校ほどがアワードとして表彰され、地域社会や他の高校生とエールを送り合う仕組みが整えられています。
社会課題への取り組み
社会課題は少子化や地域コミュニティの希薄化といった複雑な問題を含んでいます。日本財団は、次世代を担う高校生が主体的に社会に関与することを鼓舞しています。したがって、このプロジェクトは大規模な社会貢献活動だけでなく、地域活性化、福祉、防災、環境問題、教育などの日常的なテーマに基づくアクションを広く受け付けています。
高校生の自由な発想や探究心が、どのように具体的な社会実践へとつながるかが大きな焦点です。さらに、地域社会からの支援や共感を得ることで、高校生が挑戦しやすい環境の醸成を目指しています。
募集概要
名称
「高校生エール甲子園 ~次は、私たちがアクションする番~」です。
主催
日本財団と朝日新聞社が共同で主催します。
募集期間
2026年7月6日(月)から9月30日(水)までです。
対象
全国の高校生が対象で、エントリーは学校、部活動、クラス、友人同士などのチーム単位で行えます。
募集内容
身近な地域や社会の課題に対する解決策の活動計画や実践例を募集します。
応募方法
特設サイトに設けられたWEBフォームからエントリーします。
参加費
参加は無料です。
支援と表彰
一次選考を通過した約50校には、最大20万円の活動支援金が提供されます。また、二次選考を通過した学校から約3校をアワード対象校として表彰する予定です。
今後の予定
- - 一次選考: 2026年10月上旬
- - 選考通過者へ連絡: 2026年10月下旬
- - 二次選考: 2026年11月上旬
- - 表彰式: 2026年12月19日(土)予定
高校生が地域を変える力となるこの取り組み。参加を通じて自身の成長と社会への貢献につなげてみてはいかがでしょうか?