新たな形のSNS「TUNAGU」
元Microsoftのエンジニアが手掛けるSNS「TUNAGU」は、死後にも大切な人にメッセージを届けられる全く新しい人生アーカイブ型SNSです。2026年にクラウドファンディングを開始し、公開してわずか3日で目標金額を107%に達成しました。このサービスは、故人からのメッセージを未来に届かせるためのプラットフォームであり、愛する人に伝えたい思いを形にします。
SNSが「死」を超える
TUNAGUの登場は、SNSがただ「今」を共有するだけではないという新たな可能性を示しています。亡くなった後は、これまでのSNSの利用形態では、アカウントは放置され、承認や反応ができない状態になります。しかし、TUNAGUでは、あなたの言葉が未来に届くことで、「死」が終わりではなく最後の手紙の起点となるのです。
メッセージが届く瞬間
このサービスの特徴的な点は、特定の瞬間にメッセージが届く機能です。たとえば、子どもが20歳を迎えた際には、誕生日に設定したメッセージが届く仕組みになっています。また、自分が亡くなった日には、書き残した言葉がパートナーに届くという新しい体験を提供します。
機能紹介
死後公開投稿
生前に投稿した内容を「死後公開」に設定でき、死亡の確認手続きが行われた後、大切な人のフィードに投稿が届きます。テキスト、画像、音声、動画など多彩な形式が対応しており、あなたの思いを自由に伝えることができます。
日時指定投稿
重要な日、特別な記念日に合わせて、将来的に届けたいメッセージを作成することができます。これにより、一層意思を込めた記録が可能になります。
信頼者の指定
もしもの時に自分のアカウントを管理する信頼者を、生前に指定しておくことができる機能も。これにより、安心してコンテンツを残すことが可能です。
ユーザー経験を大切に
TUNAGUは「いいね」やコメントがないため、承認を求められることがなく、純粋に思いを表現する場として利用できます。また、「つながりツリー」という機能を活用すれば、あなたと大切な人とのつながりを可視化できるため、より親密なコミュニケーションが期待できます。
データの永続性
分散型ストレージとブロックチェーン技術を使用し、データが消えないように設計されていますので、あなたの「ここにいた」という証を100年後も残すことができます。これにより、長期的な視点で愛着のある記録を作ることがダイレクトに可能になります。
プランと料金
TUNAGは2つのプランを用意しています。無料のフリープランでは、投稿数やつながりに制限がありますが、プレミアムプランでは全機能を無制限に利用できます。クラウドファンディング支援者には特別な特典も用意されています。
プロジェクト概要
TUNAGは、山崎晃さんが自身の子どもへの思いを形にしたいという気持ちから開発スタートしました。これにより、人々の思いが未来へと受け継がれるような新たなコミュニケーションの形が実現されようとしています。クラウドファンディングは2026年5月10日まで行われており、興味がある方はぜひ支援をしてみてください。
クラウドファンディングの詳細はこちらをクリック!
TUNAGの公式サイト:
TUNAG公式サイト
お問い合わせ:
[email protected]