新暗号資産登場!
2024-08-23 18:58:23

新たな暗号資産3銘柄がbitFlyerに登場!投資家の選択肢が広がる

新規暗号資産取扱い開始のお知らせ



株式会社bitFlyer(本社:東京都港区、代表取締役:加納裕三)は、2024年8月28日(水)午後1時から新しい暗号資産として「マスクネットワーク(MASK)」、「ジパングコインシルバー(ZPGAG)」、「ジパングコインプラチナ(ZPGPT)」の取扱いを開始することを発表しました。これにより、ユーザーはさらに多様な投資の選択肢を持つことができます。

取扱い開始詳細


  • - 売買開始日時: 2024年8月28日(水)午後1時頃
  • - かんたん積立の設定開始: 同日午後1時頃
  • - 初回積立日: 2024年8月29日(木)

マスクネットワーク(MASK)とは


マスクネットワークは、ソーシャルメディア上で暗号資産の取引や分散型アプリケーション(DApps)の利用を可能にするブラウザ拡張機能です。ユーザーのプライバシーを重視し、X(旧Twitter)やFacebookなどにブロックチェーン機能を追加します。この機能により、エンドツーエンドの暗号化を通じて、暗号資産の送受信やDeFi、NFTの取引が容易になります。MASKトークンは、分散型自律組織(DAO)の運営や意思決定に利用されます。

ジパングコインシルバー(ZPGAG)について


ジパングコインシルバーは、三井物産デジタルコモディティーズが発行する暗号資産で、1 ZPGAGは銀の1グラムに相当します。銀現物価格と連動することを目指し、価値保全の仕組みが整っています。暗号資産として低コストで小口決済ができ、信頼性の高い資産運用やインフレヘッジ資産としても利用可能です。

ジパングコインプラチナ(ZPGPT)について


ジパングコインプラチナも三井物産デジタルコモディティーズが手掛けており、1 ZPGPTはプラチナの1グラムに相当します。価格形成の仕組みも銀と同様で、利用者に信頼と便利さを提供します。低コストでの小口決済が可能となっており、幅広い投資者にとって魅力的な選択肢です。

ブロックチェーン技術


両ジパングコインは、株式会社bitFlyer Blockchainが開発した独自のプライベートブロックチェーン「Miyabi」を基盤にしており、セキュリティと正確性を確保しています。

株式会社bitFlyerについて


株式会社bitFlyerは、「ブロックチェーンで世界を簡単に。」というミッションのもと、2014年に設立され、兄弟会社のbitFlyer USA, Inc.及びbitFlyer EUROPE S.A.と共にグローバルに暗号資産取引事業を展開しています。顧客の満足度を重視し、流動性の高い取引環境の提供を目指しています。公式サイトはこちらです。

注意事項


  • - 暗号資産は法定通貨ではありません。
  • - 売買は市場の価格変動に影響を受けるため、損失が生じる可能性があります。詳細は公式サイトをご確認ください。


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会社情報

会社名
株式会社bitFlyer
住所
東京都港区赤坂ミッドタウン・タワー
電話番号

トピックス(経済)

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