ワカヤマソウリュウ展
2025-11-19 18:22:14

最新ロボ技術で蘇るワカヤマソウリュウ展、古代生命の共演

ワカヤマソウリュウ企画展が開幕



和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドでは、2025年10月16日から羽場町の古代生物「ワカヤマソウリュウ」をテーマにした特別展「よみがえる古代のいのち ワカヤマソウリュウ企画展」が始まりました。この企画展では、全長約6メートルのモササウルス類に属するワカヤマソウリュウの実物大骨格レプリカや生体模型、さらには最新のロボット技術を用いて泳ぐ姿を再現したロボットが展示されます。

ワカヤマソウリュウとは?


2006年に発見されたワカヤマソウリュウは、アジア初の全身骨格化石として国際的に価値を認められています。この古代の海洋生物は、かつての地球を主舞台に泳いでいました。今回の企画展では、その貴重な存在をロボットによって現代に甦らせることを目指しています。

広がる連携プロジェクト


本展は、アドベンチャーワールド、和歌山県立自然博物館、AFK研究所合同会社、そして日本工業大学の先進工学部ロボティクス学科とのコラボレーションによって実現しました。各団体の専門知識を結集し、多くの人々に古代の生物についての理解を深める機会を提供しています。特に、AFK研究所が担当するロボ化石プロジェクトでは、古代生物をロボット化し、その生態を再現する取り組みが行われています。

完成お披露目会


ロボットの完成披露会は、2025年11月21日午前10時から行われる予定です。このイベントには、和歌山県立自然博物館の学芸課長やAFK研究所の代表が出席し、ワカヤマソウリュウに関する解説やお披露目が行われます。

展示の楽しみ方


企画展では、以下の内容が楽しめます。
  • - ワカヤマソウリュウの実物大骨格レプリカの展示
  • -生体模型やロボットの展示
  • - 来場者がロボットとふれあうことができる体験スペース
展示は無料ですが、入園料金が必要です。

企画展の意義


この企画展は、単なる展示に留まらず、エデュテインメント(教育とエンターテインメントの融合)を重視しています。来場者は、動く化石を見たり触ったりすることで、過去の生命と現在の生物のつながりを再認識し、知識を深めていくことができるでしょう。計画通り、2026年1月末までの展示期間に多くの人々が訪れ、ワカヤマソウリュウとその歴史に触れることを期待しています。

新しい発見への扉


また、今回のプロジェクトを通じて、工学やロボティクスの視点からも新たな科学教育の機会が生まれることが期待されています。専門家たちが集まり、過去の生物から学ぶことをテーマにした学際的な相互作用を促進するもので、今後の研究が楽しみです。

古代のいのちが甦る瞬間を見逃さないでください!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

会社情報

会社名
株式会社アワーズ
住所
和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399株式会社アワーズ アドベンチャーワールド
電話番号
0570-06-4481

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。