世田谷区三宿で小中学生向け「デジタルアートクラス」開講！

小中学生向けデジタルアートクラス開講

東京都世田谷区に位置する「creative studio maruto ○＋」が、2025年6月から小中学生を対象にした「デジタルアート【映像と創作クラス】」を開始します。この新しいクラスでは、映像制作を通じて子どもたちのクリエイティビティを刺激し、自由に表現することの楽しさを学びます。

クラスの特徴

このクラスでは、デジタルツールを駆使してアニメーションやコマ撮り映像を制作します。参加者は、第一線で活躍中のプロ講師陣から新しい映像表現手法を学び、子どもたち自身の「やりたい！」を形にする力を育てます。技術的なスキル学習だけでなく、日常生活の一コマや空想の物語を作品に織り込むための発想力や表現力も養います。

講師陣のご紹介

クラスを担当するのは、映像ディレクターやグラフィックアーティストなど、各分野で活躍する専門家たちです。彼らは技術的な指導のみならず、子どもたち一人ひとりの想いやアイデアを大切にし、表現することの楽しさをサポートしてくれます。具体的には、コマ撮りやスローモーション、逆再生といった多彩な映像技術を取り入れ、AIを活用した映像制作まで体験できます。

開講に向けた無料体験会

開講に先立ち、無料体験会も実施中です。映像に興味を持つお子様や、表現力を高めたい保護者はぜひこの機会をご利用いただきたいです。体験会は以下の日程で開催されます。

- 6月21日（土）13:00〜14:15
- 6月24日（火）16:30〜17:45
- 6月28日（土）13:00〜14:15
- 7月22日（火）16:30〜17:45
- 7月26日（土）13:00〜14:15

クラスの特徴と授業概要

クラスは月1回、年間12回の開催で、授業料は4,600円（施設維持管理費込み）と非常にお手頃です。入会金は10,000円で、他クラスを受講中の方は免除されます。75分間の授業では、制作した作品の上映も予定されており、子どもたちの創造力や達成感を育むための貴重な体験になります。クラスの内容は、デジタルツールを使用した様々な映像制作から、撮影、編集、発表に至るまでの創作プロセスが含まれています。