第6回「まあじゃん川柳」コンテスト開催!
株式会社シグナルトークは、6月5日より「まあじゃん川柳2014」の一般公募を開始しました。
2009年から続く本コンテストは、麻雀を通じて得た体験や、世相を麻雀と掛け合わせたユニークな五七五の川柳を募集する人気企画です。
過去5年間で17,547句もの応募があり、麻雀ファンの間ではすっかりおなじみとなりました。
今年の応募期間は6月5日から6月24日まで。応募作品は一次選考を経て、最終候補作品として投票ページで公開され、一般投票によって入賞作品が決定します。
上位10作品には賞金や賞品が贈られ、最優秀作品には賞金10万円とモンブランの高級ボールペンが贈呈されます。
さらに、上位365作品は「まあじゃん川柳スクリーンセーバー2014」に収録され、多くの人の目に触れる機会が得られます。
応募方法は?
応募方法は簡単です。公式ホームページから応募要項を確認し、応募フォームより作品を投稿するだけです。
過去の受賞作品
過去の受賞作品には、ユーモラスなものから、麻雀への深い愛情を感じさせるものまで、多様な作品が揃っています。
例えば、2013年の最優秀作品は『ウーマンを ツモれず今年も 俺単騎』でした。
他にも、『雀荘で 法事のはずの 部下に会い』『のび太くん やっぱりドラを あてにする』『ケンカして 彼と麻雀 ゴメン待ち』『好配牌 成長失敗 ツモのみクス』『まだ死ねぬ 九連宝燈 未達成』など、多くの個性豊かな作品が応募されています。
これらの作品は、麻雀の面白さや奥深さ、そして日々の生活と麻雀の繋がりを感じさせてくれます。
オンライン麻雀Maru-Jan
本コンテストは、会員数60万人を超えるオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」を運営する株式会社シグナルトークが主催しています。
Maru-Janは2004年4月26日にサービスを開始し、今年で10周年を迎えました。
リアルな麻雀卓を再現した高品質なゲーム性と、多彩なイベントが人気を呼び、多くの麻雀ファンに親しまれています。
株式会社シグナルトーク
株式会社シグナルトークは、Maru-Janの運営だけでなく、全国麻雀選手権の主催や、脳の認知機能を測定できるサービス「脳測」、オンライン将棋「ふくろふ」なども展開しています。
幅広いエンターテインメントサービスを提供することで、人々の生活を豊かにすることを目指している会社です。
まとめ
「まあじゃん川柳2014」は、麻雀好きはもちろん、川柳に興味のある方、創造性を活かしたい方にとって、参加する価値のあるコンテストです。
世相を反映したユニークな川柳で、あなたの才能をアピールしてみませんか?
応募期間は6月24日までです。皆様のエントリーをお待ちしております!
公式ホームページ
Maru-Jan公式ホームページ
株式会社シグナルトーク公式ホームページ