思い出を形に！2026年版「白いカレンダー」の販売開始

思い出を形にする「白いカレンダー」2026年版の登場

ダイヤル・サービス株式会社が2026年版の「白いカレンダー」の販売を開始しました。このカレンダーは、1981年から続く人気製品で、その特徴は何と言っても「白い部分」です。この白い部分に思い出を書いたり、写真を貼ったりすることで、ユーザー自身のストーリーが詰まった唯一無二の作品として完成します。これこそが「白いカレンダー」を象徴する「大切な思いをカタチに残すカレンダー」というコンセプトの真髄です。

あなたの個性を反映するカレンダー

「白いカレンダー」は、使う人によってその使い方は無限大です。手書きで予定を書き込むのはもちろん、お子様のお絵かきを貼って成長記録にしたり、従来の用途から逸脱した様々な使い方が可能です。たとえば、博物館での思い出を描いた絵を貼り付けたり、映画や美術館の入場券を貼ることで観賞記録として楽しむこともできます。これにより、カレンダーが単なる日付管理ツールではなく、家族のコミュニケーションツールとしても機能するのです。

「動物園楽しかったね。タカシのお気に入りはキリンさん」といった子供の言葉や、家族の思い出が詰まったカレンダーは、眺めるたびに心が温かくなることでしょう。

美しいイラストで彩られた2026年版

2026年版の「白いカレンダー」では、アトリエエナガ・katappo氏によるイラストが採用されています。動物や植物、ファンタジーの世界をテーマにしたこのイラストは、見る人の心に響く魔法のようなもので、白い余白と調和しながら優しさをもたらします。日々の暮らしをより豊かにする要素として、このカレンダーは欠かせない存在になることでしょう。