15年の写真で探る!ニューヨークの魅力
ニューヨークを愛する全ての人々に捧げる、特別なプロジェクトが始まりました。「CAMPFIRE」で実施されている「写真で旅するニューヨーク」は、代表の植山慎太郎氏が15年間にわたって撮影したこの街の美しさを、さまざまな形でお届けするプロジェクトです。
プロジェクトの背景
このプロジェクトが始まったのは、2020年のコロナ禍においてニューヨークがロックダウンした頃でした。撮影の仕事を失った植山氏は、この困難な状況を乗り越えるための新たな方法を模索しました。そして、自身が撮影した数々のニューヨークの写真を通じて、ニューヨークを訪れたくても訪れられない人々に元気を届けられないかと考え、クラウドファンディングを始めることを決意します。特に「月とニューヨーク」というテーマで撮影を続けてきた彼の作品は、日本の皆様にぜひ見てもらいたいと強く思っています。
リターンについて
今回のプロジェクトでは、さまざまなリターンが用意されています。例えば、3,000円で購入できる「Triangle NY カレンダー2025」や、8,000円でのキャンバスプリント、さらには48,000円でのニューヨークポートレート撮影などがあります。また、150,000円のリターンでは「Triangle NY カレンダー2025スポンサー」として支援することも可能です。これらのリターンを通じて、皆様にニューヨークの魅力を感じてもらえること間違いなしです。
プロジェクト概要
- - プロジェクト名:写真で旅するニューヨーク
- - 期間:2024年10月19日(土)9:00AM~2024年11月30日(土)11:59PM
- - プロジェクトページ:CAMPFIREプロジェクトページ
主催者について
このプロジェクトの代表は、ニューヨークを拠点とするフォトグラファー、植山慎太郎氏です。彼は自身の体験をもとに、このプロジェクトに情熱を注いでいます。さらに、彼の作品は彼の公式サイトでも紹介されており、興味のある方はぜひ訪れてみてください。
この機会に、15年間の歩みと撮影の集大成である作品を通じて、ニューヨークの新しい一面を発見し、旅するような体験を楽しんでいただければと思います。支援を通じて、ニューヨークを一緒に感じましょう!