旅行業界に新たな風を吹き込む「EDIT:」
2026年10月1日、株式会社comeru(本社:大阪府大阪市/代表取締役:石月 裕昭)が、トラベル・レジャー分野に特化したSNSクリエイティブスタジオ「EDIT:」の提供を開始しました。この新しいプラットフォームは、旅行やホスピタリティ業界の魅力的なコンテンツを開発し、SNSを通じて幅広く発信することを目的としています。
背景:検索を超える出会い
旅行先や宿泊施設を選ぶ際、従来の検索だけではなく、SNSの影響が大きくなっています。何気なく流れてくる素敵な風景や、他人が楽しんでいるアクティビティが「行きたい」という気持ちをかき立てるのです。しかし、施設側にはいくつかの課題があり、SNSでの情報発信に手こずっている現状があります。どう発信すればよいかわからない、どのように施設の魅力を伝えるか悩んでいる、さらには実際に来客を増やす感触が得られない等、多くの問題が残されています。
このような課題を背景に、EDIT:は「認知で終わる」SNS支援の構造を変革すべく、スタートしました。施設の真の魅力を見つけ出し、それを効果的に伝えることによって、来訪や予約につながる支援を行います。
EDIT:の定義:人の心を動かすコンテンツ
EDIT:は、SNS運用会社や広告代理店ではなく、施設の魅力を発見し、魅力的なコンテンツを作成する「編集するチーム」としての役割を担います。サービス名の「EDIT:」(コロン)は、異なる要素をつなげる象徴であり、場所と人、体験と感情、リアルとデジタルを結びつける姿勢を表しています。
具体的な支援方法は、次の6つのプロセスから成り立っています:
1.
DISCOVER: 魅力を見つけ、ストーリーを発見
2.
PLAN: 伝え方を構築し、投稿テーマを設計
3.
SHOOT: 現地での動画撮影
4.
EDIT: 映像や写真を編集し、魅力を伝えるコンテンツに仕上げ
5.
PUBLISH: プラットフォームに最適化した形で発信
6.
LEARN: データ分析を行い、自社支援へ反映
このプロセスにより、単に投稿するだけでなく、発信と改善を繰り返し、その場所の魅力を育てていきます。
EDIT:の特徴
1.
トラベル領域への特化: 特定の業界に絞り込み、業界のニーズに応えるコンテンツを作成します。
2.
自社メディア運営から得た知見: 自社のTikTokメディア「ギフトラウンジ」を運営し、実績をもとにサポートを行います。
3.
発見から予約までの流れを設計: 見れば終わりではなく、興味をもった方が実際に予約に至るような導線を設計します。
EDIT:は、InstagramやTikTokなどのSNSでの運用之他、キャンペーンやプロモーション支援も行い、劇的なエンゲージメントの向上を図ります。
自社メディアの運営実証
EDIT:の実績の一つとして、自社運営のTikTokメディア「ギフトラウンジ」があります。ここで得たフォロワー数は42,500人に達し、累計160万のいいね数を記録しています。このメディアを通じて、明確なコンテンツの魅力が高単価の宿泊プラン成約につながっていることが証明されています。
クライアントの支援実績
EDIT:は、宿泊施設のInstagram運用支援で、フォロワー数が120%増加し、エンゲージメントが220%向上した実績を持ちます。これらのデータは、運営費の出稿なしに達成されており、コンテンツそのものの力が示されています。
今後の展望
今後は宿泊施設の支援を中心に、50社へのサービス提供を計画しており、発信内容を明確にする独自のプロセスを提供していきます。
EDIT:は、旅行業界の特化型SNS支援として新たな挑戦を続け、クライアントの期待に応えていくことでしょう。