ドイツ発のトラベルケース『Floyd』が阪急うめだ本店で登場！

ドイツ発のトラベルケース『Floyd』が登場！

2025年6月25日から7月1日までの約1週間、阪急うめだ本店8階のコトコトステージ81で、ドイツのトラベルケースブランド『Floyd』（フロイド）の期間限定ポップアップストアがオープンします。『Floyd』は、昨年から日本国内での独占販売を展開し、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡といった主要都市でのイベントが注目されています。

『Floyd』の魅力

『Floyd』のトラベルケースは、1970年代のベニスビーチ文化からインスピレーションを受けたカラフルなデザインが特徴です。また、ウィール部分にはスケートボードと同じ素材が使用されており、スムーズでストレスフリーな移動を実現しています。今回のポップアップストアでは、夏の旅行シーズンに向けた新作のケースやバッグが多数ラインナップされる予定です。

新作ケースのご紹介

ポップアップで発売される新作モデルには、以下のものがあります：

- FLOYD BOLD（価格：165,000円・税込）

サイズ：80cm x 41cm x 36.5cm、重量：6.4kg、容量：87リットル
高さのある荷物を収納しやすい縦長デザインが特徴です。ポリカーボネート素材で衝撃に強く、リサイクルポリサテンが裏地に使用されています。さらに、ウィール部分はハンドスパナでの交換が可能で、個々の好みに合わせたカスタマイズが可能です。

- FLOYD JUNIOR（価格：115,500円・税込）

サイズ：54cm x 37cm x 20cm、重量：4.1kg、容量：31リットル
機内持ち込みに適したコンパクトなサイズ。こちらも同様に素材はポリカーボネートで、交換用のウィールが付属しています。

その他にも、各サイズに応じたトラベルケースが用意されており、個性を持った旅行スタイルを楽しむことができます。