映像業界の未来を切り開く『W Creators Conference』の全貌
2026年4月21日、映像制作に関わるクリエイターや関係者にとって注目すべきイベントが開催されます。株式会社ボーンデジタルと株式会社Vookの共催による『W Creators Conference「働き続けられない」問題を解決する』です。今回のカンファレンスは、映像業界が抱える重要な課題に向き合い、具体的な解決策を探ることを目的としています。
イベントの背景
映像制作の現場では、長時間の業務やリモートワークの難しさから、女性クリエイターが「働き続ける」ことが難しいという現実があります。この問題は、業界全体に影響を及ぼしており、働き続けられない問題が浮き彫りになっています。昨年行われた『W Conference』では、400名以上の参加者からの多くの意見が寄せられ、「仕事と家庭の両立」に対する声が特に多くみられました。これを受け、今年はより具体的な支援策やライフスタイル提案を共有することを目指しています。
タイムテーブルとセッション内容
今年のカンファレンスでは、さまざまなセッションが用意されており、それぞれが「働き続けられる」環境作りに寄与する内容になっています。
- - オープニングセッション: まずは基調講演から始まり、昨年の調査結果に基づいて「働き続けられない」理由を掘り下げ、参加者の理解を深める演説が行われます。今回は、VFXプロデューサーや3DCGアーティストが登壇し、基調講演を行います。
- - クリエイター移住の可能性: 続いて、地方移住を考慮した際の行政からの支援制度や仕事の環境についての議論があります。3つの自治体の担当者を招き、具体的な支援制度や地方での生活環境について掘り下げていきます。
- - 組織の業務フローと制度設計: 働く環境の安心感を得るためには、組織による業務の流れや制度設計が不可欠です。ここでは、実際の現場での取り組みを共有し、働きやすい環境作りのための知見を提供します。
- - ツールを使った効率的な働き方: マウスコンピューターのクリエイター向けPCである「DAIV」を活用した具体的なリモートワークや業務効率化の手法を紹介します。どのPCを選ぶべきかという視点から、効率的な作業環境を構築する方法について話が進みます。
- - 女性クリエイターのキャリア形成について: 最後に、ライフステージが変わってもクリエイターとしてのキャリアを維持する方法について、さまざまなキャリアを持つ登壇者からの知見を共有します。
参加方法と詳細
本カンファレンスは、オンライン配信に加え、先着20名限定で現地参加枠も設けています。クリエイター同士の貴重な交流の場として、この機会を利用することをおすすめします。
- - 開催日時: 2026年4月21日(火)13:00 – 18:00
- - 開催方法: オンライン(YouTube)およびオフライン(ボーンデジタル6Fセミナールーム)
- - 参加費用: 無料(オフライン会場は登録制)
最後に
『W Creators Conference』が映像制作の現場に新たな風を吹き込むことを期待し、ぜひ多くの方に参加を呼びかけます。自分自身のキャリアの可能性を広げ、業界全体の働きやすい環境作りに向けて、一緒に議論を深めていきましょう。