福岡市の社会起業プログラム「FUKUOKA SOCIAL START UP ACADEMY」が第5期を開始
福岡市で新たに開講される「FUKUOKA SOCIAL START UP ACADEMY」は、社会起業を志向する人々に向けたプログラムです。本プログラムは、これまでに延べ555名が参加し、社会課題解決につながるビジネスアイデアを検討することを目的としています。2026年8月から始まる第5期では、参加者に実践的な学びの場を提供します。これにより、地域の課題に対する理解を深め、具体的なビジネスプランを構築する機会が得られます。
プログラムの概要
福岡市と株式会社ボーダレス・ジャパンが共に推進する本プログラムは、社会スタートアップの認知を高めることを目指しています。これまでの4期では、第1期から第4期まで計405名の受講者が起業講座に参加し、社会課題に対する関心を深めてきました。
第5期では、ソーシャルビジネスのアイデアを具体化するために「実践講座」が設けられます。この講座は、8月24日と9月2日の2回行われ、どちらか一方に参加する形で構成されています。ワークショップ形式で進行し、参加者は社会課題を本質的に解決するビジネスプランを作成するプロセスを体験します。
実践講座の詳細
- - 日時: 8月24日(月)19:00~21:30、9月2日(水)19:00~21:30
- - 場所: Fukuoka Growth Next 2F サブイベントスペース
- - 費用: 無料
- - 定員: 各回20名程度
- - 応募締切: 各回の実施日まで(定員になり次第終了)
講座には、ボーダレスアカデミーの代表である半澤 節氏をはじめとする講師が登壇し、実践的な知識とノウハウを提供します。また、今回の実践講座に参加することで、ボーダレスアカデミーの受講支援制度を利用し、受講料が半額になる特典も用意されています。
受講支援制度の特徴
社会課題の解決に向けたビジネスプランを考えるうえで、ボーダレスアカデミーの受講支援制度は非常に有益です。この制度では、FUKUOKA SOCIAL START UP ACADEMYの実践講座を修了した方を対象に、通常の半額で約3ヶ月間の「社会起業伴走コース」に参加することができます。これにより、受講者は自らのアイデアを事業化するためのさらなる支援を受けることが可能です。また、申請には特定の条件を満たすことが求められ、支援者人数は審査によって決定されます。
ボーダレス・ジャパンについて
ボーダレス・ジャパンは2007年に設立され、世界中で社会課題を解決するさまざまなビジネスを展開しています。貧困や教育、環境問題に取り組み、持続可能な社会の実現を目指しています。このような背景から、福岡市で行われる本プログラムは地域経済の発展にも寄与し、社会的な価値を生み出すエコシステムを形成しています。
まとめ
「FUKUOKA SOCIAL START UP ACADEMY」は、起業を志す方や社会課題に関心を持つ方にとって、質の高い教育を受ける貴重な機会です。参加することで新たなビジネスアイデアを模索し、実際に社会に貢献できる事業を立ち上げる一歩を踏み出すチャンスとなります。興味がある方は、公式ウェブサイトで詳細を確認し、ぜひお申し込みをされることをおすすめします。