香港映画『ラブ・ライズ』日本公開決定!
この度、サロンジャパンは香港映画『ラブ・ライズ』(原題:我談的那場戀愛/英題:Love Lies)の日本公開を発表しました。本作は、2024年9月4日からヒューマントラストシネマ有楽町をはじめとする劇場で全国順次公開されます。公開に合わせて、ポスタービジュアルや予告編も公開され、ムビチケ前売券のオンライン販売も既に開始しています。
映画の監督であるホー・ミウケイ(何妙祺)氏が特別ゲストとして、日本での完成披露試写イベントに参加します。イベントは、映画の撮影地である北海道・札幌市で行われ、観客にとっても特別な体験となることでしょう。
作品概要
『ラブ・ライズ』は、第43回香港電影金像奨で6部門にノミネートされた作品であり、また第61回台湾金馬奨でも2部門にノミネートを果たしています。ホー監督にとって、これは待望の長編デビュー作であり、同時に彼女は新人監督賞での受賞が期待されています。
物語の中心となるのは、アラフィフの産婦人科医ベロニカ(演:サンドラ・ン)と、彼女を騙す若者ジョー(演:MCチョン・ティンフー)です。年齢やバックグラウンドの違う二人が、マッチングアプリを通じて出会い、偶然の恋に発展していく様子を描いています。この作品は、香港映画の伝統的なロマンティック・コメディの要素をしっかりと受け継ぎつつ、現代にふさわしいストーリーに仕上げています。
撮影場所や映像制作の支援
撮影は香港だけでなく、北海道・札幌の美しい風景の中でも行われました。本作は、令和5年度の札幌市映像制作補助金の採択作品であり、札幌フィルムコミッションが撮影支援を行ったことも特徴です。札幌市内の大通公園や狸小路商店街での撮影には、約50名の市民エキストラも参加しました。作品が地元経済にどのように影響を与えているのか、トークイベントでの共有も楽しみです。
謎めいたポスタービジュアルと予告編
本日解禁されたポスタービジュアルでは、ベロニカとジョーのそれぞれの“嘘”を象徴する横顔が見られます。この二人はマッチングアプリで結ばれ、心の距離が縮まる様子が描かれています。キャッチコピーは二人の異なる視点を強調し、本作の核心を浮き彫りにしています。
公開された予告編も注目のポイントです。前半では甘い言葉のやり取りや久々の恋の高揚感が切り取られ、後半に進むにつれて深い感情が描かれます。ロマンス詐欺をテーマにしたこの物語は、単なるラブコメディではなく、心に残るメッセージが込められています。
ムビチケ前売券の販売
ムビチケ前売券の販売は本日より開始され、特典としてデジタルスマホ壁紙が2種プレゼントされています。一方は札幌市電の風景を描いたもので、もう一方はキャラクターデザインのオリジナルイラストとなっています。前売券購入者はぜひこの特典を手に入れるチャンスをお見逃しなく!
完成披露試写イベントの詳細
公開前の特別イベントとなる「日本語字幕版・完成披露試写イベント」は、7月7日に札幌で行われる予定です。ホー監督が参加し、作品や撮影の裏話を交えるトークセッションが開催され、ファンや地元の人々にとって貴重な機会となるでしょう。
概要
- - 日時:2026年7月7日(火)13:30~17:00
- - 会場:Sapporo Business HUB
- - 登壇者:ホー・ミウケイ監督、制作会社代表など
作品が日本の観客にも響く内容であることを期待しつつ、公開を心待ちにしています。香港映画『ラブ・ライズ』の魅力にぜひ触れてみてください!
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