はなふさ皮膚科 京都院OPEN
2023-02-01 10:00:02

ニキビ跡治療の革命児!『はなふさ皮膚科 京都院』が遂にOPEN!

ニキビ跡治療のニューウェーブ!『はなふさ皮膚科 京都院』が京都に誕生



長年、ニキビ跡に悩まされてきた方にとって、朗報と言えるニュースが届きました。ニキビ跡治療で高い評価を得ている『はなふさ皮膚科』が、2月1日、京都に新たな拠点をオープンしました。

既存の治療法では改善が難しいと諦めていた方も、希望の光となるかもしれません。なぜなら、『はなふさ皮膚科』では、画期的な「花房式ニキビ跡治療」を提供しているからです。

花房式ニキビ跡治療:従来治療の限界を超える革新



花房式ニキビ跡治療は、炭酸ガスレーザーとサブシジョンという2つの高度な技術を融合させた、独自の治療法です。

まず、炭酸ガスレーザーは、皮膚の水分と反応して蒸散させることで、ニキビ跡の凸凹を削り、滑らかに整えます。一方、サブシジョンは、ニキビ跡の下にできる線維化した瘢痕組織を、水平方向に切離すことで、皮膚の癒着を解消します。これにより、ニキビ跡の凹みを内側からふっくらと持ち上げ、目立たなくする効果が期待できます。

従来のダーマペンやフラクショナルレーザー治療は、皮膚表面に微細な穴を開けて肌の再生を促す方法が主流でした。これらの治療法も効果がないわけではありませんが、ニキビ跡の種類によっては効果が限定的であるという課題がありました。特に、深いクレーター状のニキビ跡には、十分な効果が得られないケースも少なくありませんでした。

しかし、花房式ニキビ跡治療は、これらの限界を克服する可能性を秘めています。炭酸ガスレーザーとサブシジョンを組み合わせることで、ニキビ跡の深部までアプローチし、あらゆるタイプのニキビ跡(ローリング型、アイスピック型、ボックス型など)に効果を発揮すると期待されています。

花房式ニキビ跡治療のメリット



あらゆるタイプのニキビ跡に効果を発揮: ローリング型、アイスピック型、ボックス型など、様々なタイプのニキビ跡に効果が期待できます。
治療回数が少ない: 1~3回程度の治療で効果を実感できるケースが多く、通院の負担を軽減できます。
* 皮膚への負担が少ない: ニキビ跡にピンポイントで治療を行うため、皮膚への負担やリスクを抑えることができます。

はなふさ皮膚科の実績と院長・理事長の経歴



はなふさ皮膚科は、2011年の三鷹院開設以来、多くの患者様のニキビ跡治療に携わってきました。2022年の実績では、花房式ニキビ跡治療を年間237件実施し、ニキビ跡治療全体では1,549件の実績を誇ります。

院長である花房萌先生は、京都大学医学部医学科卒業後、京都大学医学部附属病院や国家公務員共済組合連合会枚方公済病院などで研鑽を積んできました。理事長である花房火月先生は、東京大学医学部附属病院での勤務経験を経て、はなふさ皮膚科の設立、拡大に尽力されています。

京都院の詳細情報



所在地: 京都府京都市下京区河原町通四条下る順風町309番地中村ビル6階
電話番号: 075-708-5940
予約: 完全予約制。24時間WEB予約も可能です。

ニキビ跡にお悩みの方は、ぜひ一度『はなふさ皮膚科 京都院』に相談してみてください。最新の技術と豊富な経験を持つ医師たちが、あなたをサポートします。

会社情報

会社名
医療法人社団清優会
住所
東京都三鷹市下連雀3-37-2フィル・パーク三鷹駅前 2階
電話番号

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