赤ちゃん本舗とiiba、新しい子どもの預かりサービスを共同開発
株式会社赤ちゃん本舗と株式会社iibaが、子育て家庭向けの検索・予約プラットフォームの開発に取り組むことを発表しました。2027年から東京23区での実証実験を経て、2027年度中の正式なサービス開始を目指しています。この新しいプラットフォームの目的は、忙しい子育て中の家庭が必要なときにすぐに頼れる場所を見つけられることです。
背景:子育て家庭のニーズに応える
近年、共働き家庭が増え、保育ニーズも多様化している背景から、一時預かりやベビーシッターサービスの重要性が増しています。しかし、実際に必要になったとき、保護者は「どこで探せばいいかわからない」「サービスの比較が難しい」といった課題に直面しています。通院や買い物、リフレッシュの時間を確保する際に預け先の確保が難しく、結果的に必要な支援をあきらめるケースも増えているのが現状です。
赤ちゃん本舗とiibaは、そんな課題を深く理解し、子育て家庭が迷わず支援を受けられる環境づくりを目指して協力を始めました。
共創内容:新プラットフォームの特長
この新たに開発されるプラットフォームでは、託児やベビーシッターサービスの情報を一元提供し、ユーザーはマップを利用して近隣のサービスを検索し、そのまま予約を行えることが可能です。これにより、子育て家庭は必要な時に迅速にサービスを利用できるようになります。また、地域や利用目的に応じたサービスの提案も進め、自治体との連携も視野に入れています。
主な機能
- - マップ検索: 地図上で近隣のサービスを検索可能
- - 事業者情報の閲覧・比較: 複数の事業者情報を簡単に比較できる
- - 予約機能: 利用者は希望の事業者にその場で予約が可能
事業共創の役割
このプロジェクトでは、赤ちゃん本舗が93年の歴史の中で培った顧客接点や子育てに関する知見を基にし、iibaの技術力やネットワークを活用して行います。赤ちゃん本舗は全国展開する店舗を通じて子育て家庭と豊富な接点を持ち、ニーズの把握を担当。一方でiibaは、アプリやWebサービスの開発を通じてサービスの実装を進め、自治体との連携を図ります。
今後の展望
この新しい取り組みを通じ、『預けたい』と思った瞬間に頼れる社会を構築することが最終目標です。実証実験後には、サービス対象エリアの拡大や掲載事業者の充実、自治体との連携を強化し、利用者数の増加を図ります。赤ちゃん本舗とiibaの共同開発により、すべての家庭が安心して頼れる支援を受けられる社会を目指します。
興味のある事業者は、お問い合わせフォームから参加の申し込みが可能です。拡充が進むこの新しいサービスプラットフォームに、ぜひ注目ください。