トランスコスモスの地域貢献が評価される
トランスコスモスが、昭和56年に札幌市に進出して以来、地域への貢献を続けてきました。この度、同社は企業版ふるさと納税を利用し、札幌市に対して寄付を実施。その結果、7月7日に札幌市役所において、令和6年度の寄付に対する紺綬褒章の伝達式および令和7年度の寄付に対する感謝状の贈呈式が開催されました。
受賞の背景と寄付先の取り組み
トランスコスモスは、札幌市が進める「障がいのある方を支え、自立を促進する取り組み」に深く共感し、寄付を決定しました。この寄付金は、具体的には障がい者の就労支援を目的とした「障がい者DXリスキリング事業」に使われる予定です。この取り組みでは、一般企業に勤めている障がいのある方々に向け、高度なICTスキルを習得するための講座が開かれます。ホームページ作成やプログラミングといった技術を学ぶことで、彼らの雇用機会を拡大することを目指しています。
寄付を契機としたこのプロジェクトは、障がい者雇用の促進のみならず、サステナブルな社会の実現に向けての一助となることが期待されます。
社会的な意義と企業のパーパス
トランスコスモスは、企業としてのソーシャルインパクトを拡大し、社会全体のWell-beingを最大化することを目指しています。そのために、地域社会への感謝とSDGs推進の一環として、企業版ふるさと納税制度を積極的に活用していく方針です。今後も、従業員が生活する自治体に対して、さまざまな取り組みを支援していくことを約束しました。
会社概要と今後の展望
1966年に設立されたトランスコスモスは、現在、アジアを中心に世界36の国と地域で、約187拠点を展開しています。コンタクトセンターサービスやデジタルマーケティングサービスなど多岐にわたるCXサービスを通じて、顧客企業の競争力強化に寄与しています。
「人」と「技術力」を融合させ、より価値の高いサービスを提供することで、トランスコスモスは世界のEC市場の拡大にも貢献しています。46の国と地域において、顧客企業の商材を消費者に届けるためにグローバルECワンストップサービスを提供しています。今後、トランスコスモスは、構想から実行まで共に考え、共にいる姿勢を大切にし、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを続けていくでしょう。
公式サイトや札幌市の障がい者DXリスキリング事業についての詳細は、
こちらおよび
札幌市障がい者DXリスキリング事業をご覧ください。