株式会社アナログPR、社員増加に伴い新オフィスへ移転します

株式会社アナログPRの移転のお知らせ

「企業の情報と印象をデザインする」を基本理念に掲げ、メディア、WEB、オフラインを組み合わせたマーケティング戦略を展開している株式会社アナログPR（本社：東京都港区、代表取締役：松浦啓介）が、社員数の増加に伴う新オフィスへの移転を発表しました。

新卒社員の入社により、2025年には現在の社員数から大幅に増加し、計30人となる見込みです。この度の移転は、正社員の増員と更なる事業拡大を目指すための重要なステップと位置付けられています。

アナログPRは、今までの成長を支えてくださった関係者の皆様に感謝の意を表しつつ、新オフィスでの新たな挑戦に向けて前進します。特に、私たちは中小企業が直面する「売上」や「採用」などの課題に対して、PRとメディアの力を活かしながら、様々なサービスを提供することに注力しています。

2024年には、「グローバル・コネクトPR」を通じて、日本メーカーの海外進出を支援するイベントが本格的に始動します。この新オフィスの環境は、社員間のコミュニケーションを一層活性化し、エンゲージメントを高める機会となることが期待されています。

新オフィスには社内イベントスペースが設けられ、今まで以上に自社イベントやセミナーの開催が計画されています。これにより、私たちは「ワクワクする仕事」を提供し、スタッフ、クライアント、そして社会に「ありがとう」と「ワクワク」を届け続けることを目指します。

新しいオフィスの住所は以下のとおりです：

- 新住所: 〒106-0047 東京都港区南麻布2-8-21 SNUG MINAMI-AZABU6F
- アクセス: 南北線・都営大江戸線「麻布十番駅」徒歩10分、南北線「白金高輪駅」徒歩8分、都バス「古川橋」徒歩3分、都バス「三ノ橋」徒歩4分。

今後ともアナログPRは、関わる全ての皆様と共に成長し続け、より良いサービスを提供することを心掛けてまいります。今回の移転をきっかけに、更なるレベルアップを図る所存ですので、今後とも変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。