香川ファイブアローズ 籔内幸樹アソシエイトヘッドコーチとの契約続行を発表
香川ファイブアローズは、2026-27シーズンに向けて籔内幸樹アソシエイトヘッドコーチとの契約を結んだことを発表しました。籔内コーチは大阪府出身で、1984年8月22日生まれの若き指導者です。これまでの経歴は、2021年から2023年まで富山グラウジーズでアシスタントコーチを務め、その後2023年から2026年まで香川ファイブアローズのヘッドコーチとして活躍してきました。
籔内幸樹の思い
籔内コーチは今回の契約の発表にあたり、ファンや関係者への感謝の意を表しました。彼は「2025-26シーズンもご支援いただきありがとうございました。今回の契約は、今回の形でクラブにコミットする決断をした結果です」とコメントしています。特に印象的なのは、彼が昨年秋にクラブへ海外での経験を希望している旨を伝えたことです。その際、クラブからは「あなたがまだ必要だ」との強い意志が示されたとのことです。このような対話を経て、契約の継続を決定したと明かしました。
簑内コーチは、「私が3年前に戻った場所は、今や帰りたい場所になっている。スポンサーやファンの皆さんも、香川ファイブアローズそのものであり、在るべき姿だと思っています」と述べ、チームとファンとのつながりの大切さを強調しました。
生岡直人社長のコメント
この契約に際し、生岡直人代表取締役社長兼ゼネラルマネージャーは、籔内コーチの意欲を尊重しつつ、クラブの未来に向けた期待を寄せています。「籔内さんから海外で学びたいと聞き、当クラブとしても彼の力が必要であることを伝えました。彼が新たな知識を得て、香川ファイブアローズをさらなる高みに引き上げてくれることを心から期待しています」と語りました。
2026-27シーズンの目標
籔内コーチは今後、アソシエイトヘッドコーチとして新しいヘッドコーチとともにチームを指導していくことになります。バスケットボールのスタイルや戦術を体現しながら、さらなるレベルアップを図るという目標は、チーム全体の士気にも大きく寄与することでしょう。これからのシーズンが如何に展開されるのか、ファンのみならず彼の指導を受ける選手たちにも期待が高まります。
香川ファイブアローズは、その勢いに乗って2026-27シーズンを迎え、より多くの勝利を目指していく姿勢を明確にしています。チームの進化を見守りながら、ファンの皆さんも共に新しい歴史の1ページを作っていきましょう。