浜松市の新拠点「出雲殿互助会の家族葬高丘」がオープニングイベントを開催

浜松市中心部に新たな癒しの空間「出雲殿互助会の家族葬高丘」がオープン

株式会社出雲殿互助会が新たに開設した、『出雲殿互助会の家族葬高丘』が、5月9日から5月18日までの期間にオープニングイベントを行いました。このイベントには、天候に恵まれたこともあり、延べ1,600名を超える地域住民が訪れ、賑わいを見せました。

この新拠点は、家族の想いを大切にする葬儀の形を提案する場となるべく設計されています。そのため、多くの方から好評を得ることができました。このイベントに際して、931口の新たな契約もあり、地域のニーズに応えたことが伺えます。

イベントの内容と反響

オープニングイベントでは、ご来場の方々に向けた抽選会や記念品のプレゼント、葬儀に関する相談コーナーなど、バラエティに富んだ内容が用意されました。来場者の中からは、式場の美しさや、スタッフの丁寧な対応に対する高評価が多く寄せられました。

「葬祭場とは思えないほど綺麗で、驚きました！」

「スタッフの説明が丁寧でわかりやすかったです。」

これらの感想は、新施設の設計やサービスに対する期待と信頼感を物語っています。出雲殿互助会が目指すのは、ただの葬儀場ではなく、家族の想いを大切にし、厳かながらも温かみのある空間です。

新施設の特徴と利便性

『出雲殿互助会の家族葬高丘』は、浜松市中央区高丘東に位置し、周辺の方々にとってアクセスが良好です。式場だけでなく、遺族控室としても利用できるキッチン、リビング、和室、寝室などが完備されています。さらに、浴室や洗面所も併設されており、故人を偲ぶための心地よい空間づくりがされています。

駐車場も完備しており、最大で13台の車両を収容可能です。これにより、訪れる際の利便性も高められています。

これからの展望

出雲殿互助会では、今後も地域の方々の信頼にお応えすべく、葬儀に関する様々なサービスを展開していく予定です。

出雲殿互助会の代表である岸本裕一郎氏は、「私たちは、この新しい拠点を通じて、地域の皆さまに安心感を届けると共に、最後の大切な時を大切な家族と過ごしていただけるようなサービスを提供していきたい」とコメント。