弥生製品がIT導入補助金2025の対象に
弥生株式会社は、IT導入補助金2025において提供する「弥生会計」、「弥生販売」、および「Misoca」が対象製品として認定されたことを発表しました。これにより、中小企業に対して、このサービスを導入する際の費用が大幅に軽減されることになります。具体的には、導入費用と最長で2年分の利用料が最大80%も割引となります。さらに、パソコンと弥生製品を同時購入できるパッケージも用意され、業務の効率化が期待されます。
IT導入補助金の概要
IT導入補助金は、経済産業省、中小企業庁、そして中小機構が主導で行われている制度で、中小企業や小規模事業者の労働生産性向上を目指しています。この制度では、業務の効率化やデジタルトランスフォーメーション(DX)に向けたITツールの導入を支援しています。
弥生は、この補助金の支援事業者として、2024年に引き続き2025年でも登録されています。特に、今年度は「弥生会計」、「弥生販売」、「Misoca」の3つの製品がインボイス対応として認定され、中小企業のバックオフィス業務のデジタル化を助ける役割を果たします。
補助内容と条件
補助金の対象となるのは、補助金応募後に発行される専用のURLから購入した場合のみです。「弥生会計」や「弥生販売」といった製品については、導入費用やそれに伴う保守サポートに至るまで75%の補助が受けられ、特に小規模事業者の場合は最大80%の補助が適用されます。また、新たに提供されるパソコンとのセット販売パッケージにより、最新のテクノロジーへの移行も促進されます。
これは、2025年10月にはWindows10のサポート終了が予定されているため、特に重要なタイミングです。この機会に、新しいパソコンにすることで、さらなる業務の効率化を進めるチャンスです。
弥生のサポート体制
補助金申請や関連する問い合わせには、補助金申請の豊富な経験を持つ株式会社ライトアップが協力します。オンラインでの相談やミーティングを通じて、不安点や疑問点を解決することができ、スムーズな申請が期待できます。
弥生の製品の特長
- - 弥生会計: 会計業務をシンプルにこなすために設計されたソフトウエアで、自動で取引データを取り込み、入力の手間を軽減します。クラウド上でのデータ管理が可能で、顧問税理士とも簡単に情報を共有できます。
- - 弥生販売: 売上管理や帳票発行が簡単にできる製品で、在庫管理機能も備えています。
- - Misoca: 簡単に見積書や請求書を作成し、管理することができるクラウドベースのサービスです。会計ソフトと連携もでき、業務の手間を効率化します。
今後の展望
弥生はAWSなどの最新テクノロジーを駆使しながら、中小企業の活力を引き出すことを目指しています。クライアントとのネットワークを活用し、豊富なデータを基に最適なソリューションを提供していくことで、日本の経済の基盤を支える存在であり続けることでしょう。これからも、さらに多くの中小企業がデジタル化を進め、業務が効率化されていくことを期待しています。
IT導入補助金2025の詳細については、公式サイトも併せてご参照ください。