未来の救命士育成
2025-09-02 10:57:55

子どもたちが未来の救命士に!霞ヶ関で救命体験イベントを開催

日本救急救命士会が手掛けた特別なイベント



2025年8月6日と7日、東京都の霞ヶ関にある厚生労働省において、子どもたちを対象にした「こども霞が関見学デー」が開催されました。このイベントの中で、日本救急救命士会は「こども救命士」として救急救命体験ブースを運営し、延べ4,204名の参加者が訪れたことを報告します。

日本救急救命士会の会長、喜熨斗智也氏が指導するもと、子どもたちは実際にAED(自動体外式除細動器)を用いた心肺蘇生の技術を体験しました。この体験を通じて、命の大切さや救急処置の必要性を学ぶ貴重な機会となったことでしょう。

親子で学び、交流する「こども霞が関見学デー」



「こども霞が関見学デー」は、政府各府省庁が協力して行う事業です。夏休み中、子どもたちが社会や政府の施策について理解を深めることを目的としており、親子のコミュニケーションの場としても重要な役割を果たしています。このような活動は、単に子どもたちに教育を提供するだけでなく、親たちにとっても救命士会の活動の理解を深める機会となりました。

救急救命士の役割とその必要性



日本救急救命士会は、救急救命士が専門的な教育や研鑽を基に、国民の安全を確保するための活動を行っています。救急救命士法の制定から30年、社会は変化し続け、高齢化や新たな医療ニーズが求められています。これに対応するため、救急救命士の役割はますます重要になっています。医療機関内での活動範囲が広がり、より多くの患者に対するケアが求められています。

特に、つい先日の救急救命士法改正によって、医療現場における役割は拡大し、医師の負担軽減を図ることも目指されています。これに伴い、日本救急救命士会は、その活動範囲を見直し、常に変化する社会のニーズに応じて活動を続けています。

日本救急救命士会の理念と会員募集



日本救急救命士会は、国民の幸福を追求し、安全で安心な環境を作ることを目指しています。このために、様々な学びの場を提供し、コミュニティでの情報共有や交流を大切にしています。現在、同会では新たな正会員・賛助会員を募集しています。詳しくは日本救急救命士会の公式ホームページで確認できます。

オープンな環境づくりの一環として、入会案内も随時受付けており、興味のある方はぜひ参加を検討してください。


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会社情報

会社名
一般社団法人 日本救急救命士会
住所
東京都中野区中野2丁目2番3号
電話番号
03-3384-8062

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