実力派マットレスが話題に!
イタリア発の寝具ブランド「マニフレックス」が、2025年2月17日放送の音楽トーク番組「ハマスカ放送部」で大きく取り上げられました。この番組では、ゲストとして出演した松岡充さん(SOPHIA)が愛用する高品質なマットレス「モデル ディアマンテ50」と、人気の三つ折りモデル「メッシュ・ウィング」が紹介され、多くの視聴者の注目を集めました。
松岡充さんの体験談
松岡さんは、不眠症に悩んでいた過去を持ち、さまざまな寝具を試した結果、マニフレックスの製品が唯一ぐっすりと眠れることを発見したそうです。この日の放送では、松岡さんが実際に愛用しているマットレスをスタジオに持ち込み、司会のハマオカモトさんと齋藤飛鳥さんにその寝心地を体験してもらう場面がありました。
ハマオカモトさんは「うわ~、めっちゃ良いぜ!!」とその快適さに感動し、寝具が家にないことを嘆くほど。一方、齋藤飛鳥さんも「お~ほんとだ、気持ちいい!」と大絶賛。松岡さんの発言は彼らの興味を引きつけ、マニフレックスの魅力が存分に伝わった瞬間でした。
特徴的なマットレス2種
モデル ディアマンテ 50
このマットレスは、マニフレックス創業50周年を記念して開発されたアニバーサリーマットレスです。ユーザーに最高の睡眠体験を提供するために、3層構造を採用。特に表面には新しい素材「マルバフォーム」を使用し、身を包み込むような優れた寝心地が特徴です。側生地は光沢のあるヴィスコース素材で仕上げられており、高級感あふれるデザインもポイントです。
メッシュ・ウィング
一方「メッシュ・ウィング」は多機能な三つ折りマットレスで、持ち運びや収納が簡単。硬さにこだわりがあるユーザーから長年愛され続けているこのモデルは、反発力のある高反発フォームを使用しており、体圧分散性にも優れています。また通気性の良い生地が採用されているため、年間を通じて快適な眠りをサポートします。
経営者の取り組み
マニフレックス社は1962年に設立され、現在は世界的なブランドに成長しています。創業者であるジュリアーノ・マニ氏が自身のケガの経験からスプリングを使わないマットレスの開発に取り組んだことが始まりです。今や99ヶ国以上に展開し、国際的な評価を受けるまでに至っています。また、フィレンツェ大学との共同研究を通じて、人間工学に基づいた商品開発を行っています。
まとめ
「ハマスカ放送部」での松岡充さんの発言をきっかけに、マニフレックスの製品がさらに多くの人々に認知されることとなった今回の放送。睡眠の質を向上させるための商品選びの重要性が改めて浮き彫りとなった一日でした。見逃した方は、ぜひTVerでご覧ください!