サブスクD2C総研、商標登録を実現
東京都豊島区に本社を構える
サブスクD2C総研株式会社が、注目の商標「サブスクP2C」を特許庁に登録しました。これにより、同社が手掛けるD2Cモデルのさらなる展開が期待されています。
サブスクD2Cオンラインアカデミーの魅力
サブスクD2C総研は、サブスクリプション型ビジネスとダイレクト・トゥ・コンシューマー(D2C)モデルの両方に特化したコンサルサービスを提供しています。特に視聴者に評判のサブスク×D2Cオンラインアカデミーは、わずか1商品から最短3ヶ月で新規事業を立ち上げることが可能です。
このアカデミーでは、全6章にわたる約360分のオンライン講座が提供されており、受講者はD2Cに関する知識を余すことなく学ぶことができます。さらに、500本以上の実践的なコンテンツが揃い、リアルタイムで最新情報を受け取ることができるため、常にトレンドに沿った知識を手に入れることが可能です。
アカデミーは月額55,000円(税込)で、1社1契約で動画コンテンツが見放題となっております。今なら初月無料キャンペーンも実施中です。
実績を持つ新井亨代表
サブスクD2C総研を率いる
新井亨氏は、EC業界未経験にもかかわらず、設立からわずか1年で年商10億円を突破しました。彼は、単品リピート通販のビジネスモデルを駆使し、一ブランド一商品でヒット商品を次々と量産しています。彼のコンサルティングは、現役のプレイヤーという視点を活かし、多くの企業の売上拡大に寄与しています。
転職から起業家へ
新井氏は北京で留学し、貿易会社を始めとする多くのビジネスを手掛けた後、帰国。オリジナルブランドを立ち上げてから8カ月で月商1億円を達成しました。その後も、彼のノウハウを活用した集客セミナーを全国で開催し、多くの受講生に影響を与えています。
インフルエンサーとの連携
2022年からは、YouTuberなどのインフルエンサーに対してP2Cによる商品プロデュースを支援する事業も始まりました。チャンネル登録者数10万人のYouTuberを平均5000万円以上のマネタイズに導くなど、その実績も驚異的です。
今後の目標として、新井氏は2024年1月に株式会社RAVIPAを東京証券取引所プロマーケットに上場させる計画を立てています。
書籍の出版
新井亨氏は、サブスクのビジネスモデルに関する書籍を2冊出版しています。書籍の内容は、特に中小企業や個人事業主への実践的なアプローチを強調しており、彼自身の成功体験に基づく貴重な情報が詰まっています。書籍のリンクもぜひご覧ください。
関連リンク
このように、サブスクD2C総研株式会社は次々と新たな試みを展開しながら、業界での存在感を高めています。今後の活動にますます注目していきたいと思います。