AI搭載リファラル採用プラットフォーム「HR Quest」の登場
株式会社LiftBase(本社:東京都港区、代表取締役CEO:渋谷祐太)が2025年11月1日に新たにリリースする「HR Quest」は、社員紹介(リファラル)をAIとデータに基づいて自動化する新しい採用プラットフォームです。このプラットフォームは、企業の採用活動を文化的に根付かせることを目的としており、特に採用がますます困難になる現代において、社員の人脈を活かした「紹介しやすさ」「定着しやすさ」「活躍につながる採用」を実現します。
課題の背景
近年、多くの企業は求人広告やスカウトに依存した従来の採用手法から脱却できずにいます。こうした中、企業は「社員が紹介を行動に移さない」「質の高い候補者が得られない」「紹介後のフォローが行き届かない」といった課題を常に感じています。また、採用難が深刻化する現場では、採用後の活躍や定着率を重視する採用戦略が求められています。
LiftBaseはこれらの問題を解決すべく、社内で成果を挙げている“コア人材”を起点にした紹介ネットワークの可視化・活用を目指し、「HR Quest」を開発しました。このアプローチにより、企業は「人と関係の力」を駆使し、採用活動の効率を向上させることができます。
HR Questの機能
「HR Quest」は社員やその人脈を最大限に活用することで、AIが紹介候補の発見から進捗管理、さらには分析までを一貫して支援します。このプラットフォームは、人事担当者と社員が直感的に使用できるユーザーインターフェースを備えており、リファラルの文化を根付かせる仕組みが整っています。
主な機能
1.
候補者登録の簡便さ: 社員はフリーテキスト形式や画像を使って簡単に候補者を登録できます。名刺やSNSのスクリーンショットも可能で、AIがこれらの情報を自動で整形・保存します。
2.
社員ネットワークの可視化: Google連絡先や社内接点データを利用し、AIが「誰がどのようなつながりを持っているか」を可視化します。これにより、紹介候補を自動的にリコメンドします。
3.
情報共有のスムーズさ: ワンクリックで求人や社内の記事をLINE、SNS、Slackで共有できるため、社員が紹介行動をしやすくなります。
4.
ダッシュボード機能: 人事専用のダッシュボードでは、紹介数、応募率、採用率などのデータをリアルタイムで可視化でき、リファラル活動の効果を常に把握できます。
UX設計の工夫
HR Questは、紹介のハードルを「ゼロ」に近づけるために、社員が思いついた瞬間に提案できるUXデザインを採用しています。これにより、「紹介をお願いする」という行動から「自然に紹介したくなる」行為へと変わります。また、AIはコア人材のネットワークや過去の採用データを学習し、質の高い候補者を自動で提案します。
将来的な展望
HR Questは今後、AIによる候補者サジェスト機能の強化やコア人材の自動検出、アルムナイネットワークとの連携などを予定しています。最終的には、社員、アルムナイ、ファンが循環的に紹介を生み出す「リファラルエコシステム」を構築することを目指しています。採用を単なるオペレーションとしてではなく、経営資産として捉える新しいビジネスモデルが形成されることでしょう。
代表者のビジョン
代表取締役CEOの渋谷祐太氏は、「HR Questは、従来の『紹介できる人=知っている人』という範囲を超え、社内で活躍するコア人材を起点にした自然な紹介文化を形成したい」と語ります。同氏は、採用をお願いする仕組みではなく、自発的に動く文化をデザインするプラットフォームの実現を目指しています。
会社概要
- - 会社名: 株式会社LiftBase
- - 所在地: 東京都港区南青山3丁目1番36号青山丸竹ビル6F
- - 事業所: 東京都渋谷区恵比寿
- - 設立: 2024年9月
- - 事業内容: HR Questの開発・運営、HRテック事業
- - URL: https://liftbaseinc.com
お問い合わせ情報
本件に関するお問い合わせは、株式会社LiftBase まで。E-mail:
[email protected]、TEL: 03-5776-2597。