東京都品川区に位置する立正大学が、品川区と協力して新たな生涯学習講座を企画しました。その名も「しながわ学」、参加費は無料です。この講座では、都市と農村の関係を深く掘り下げ、食や農について大切な視点を学んでいきます。さらには、地域の特性を踏まえた持続可能な未来像を探ります。
講座の詳細
この講座は2026年11月11日と18日に行われる全2回のプログラムです。立正大学経済学部の北原克宣教授が講師を務め、身近な品川を舞台に農業や食料問題が抱える課題を詳しく解説します。
プログラム内容
1.
第1回:品川から考える農業・食料問題[1]
- 日時:2026年11月11日(水)18:00〜19:30
- 内容:都市と農村の「対立」という観点から、品川の農業と食の現状を見つめ直します。
2.
第2回:品川から考える農業・食料問題[2]
- 日時:2026年11月18日(水)18:00〜19:30
- 内容:対立から共生に向けた具体的な視点や方法を探り、持続可能な未来を考えます。
対象と定員
受講の対象は、16歳以上の品川区内に住む、あるいは勤めている、または学んでいる方々です。定員は200名ですが、応募者が多数の場合は抽選が行われるため、早めの申し込みをお勧めします。
申し込み方法
講座への参加を希望される方は、以下の方法で申し込みを行えます。
- - 電子申請:品川区のホームページにある申請フォームを利用してください。
- - 往復はがき:所定の情報(講座名、住所、氏名、年齢、電話番号、配慮事項)を記入し、指定の宛先へ郵送します。
申込締切は2026年10月16日(金)必着となりますので注意してください。
アクセス
講座は立正大学品川キャンパス、11号館の5階1152教室で行われます。最寄りの交通機関は、JR山手線の「大崎駅」と「五反田駅」から徒歩約5分、または東急池上線の「大崎広小路駅」から徒歩約1分でアクセス可能です。
この講座は、ブロッコリーやトマトを育てる農家、またはそれを食材として使用する飲食店など、様々な業界関係者にも有意義な内容となっています。地域の食と農に関心がある方、持続可能な社会に貢献したい方はぜひ参加して、この貴重な機会を活かしてください。立正大学と品川区が贈る新しい挑戦に、あなたも一歩踏み出してみませんか?