次世代パンの開発
2026-02-27 12:48:57

池尻大橋のベーカリーTOLO PAN TOKYOが新たな次世代パンを開発した理由とは

東京・池尻大橋に位置するベーカリー「TOLO PAN TOKYO」は、グルテン分解乳酸菌を利用した新たなパン、「プロテア™ブレッド」を開発しました。この革新的なパンは、株式会社Eight Will(エイトウィル)とのコラボレーションによって誕生し、グルテンを最大で約70%カットしつつ、香りや味わいを引き立たせています。

プロテア™ブレッドの開発にあたったエイトウィルは、グルテン分解乳酸菌「ディグルラクト」の国内総販売元として、パン作りに革命をもたらすことを目指しています。この乳酸菌は、小麦に含まれるたんぱく質を効率よく分解し、パン独特の風味や食感を向上させる能力を持っています。具体的には、パンの甘さや香りを増し、より滑らかで柔らかい食感を引き出すことが可能です。

「プロテア™ブレッド」は、エイトウィルの技術によって、実に多様なパンがラインナップされています。特に、ベーグル、ドーナツ、クロワッサン、食パン、カンパーニュの5種類が人気を博しており、各パンにはそれぞれの特徴と新たな魅力が詰まっています。例えば、プロテア™ベーグルは、自家製サワー種と全粒粉を使い、焦げ臭さがなく、深い旨味が引き出されています。

次に、プロテア™ドーナツは、ふんわりとした膨らみが特徴で、甘みが増し、口どけの良さが際立っています。乳酸菌の効果によって、軽やさと食べ応えを実現したこのドーナツは、一度食べると忘れられない美味しさです。また、プロテア™クロワッサンでは、スタッフ全員がその仕上がりに唸るほどの美味しさが実現されています。その独特の割れ方は、まさに職人技の賜物です。

食パンとカンパーニュについても、プロテア™ブレッドは美味しさとともに保存性が向上しているため、焼きたての香りが長持ちします。特に食パンは、通常のパンとして食べるのに適しており、トーストしなくてもそのまま美味しくいただけるのがポイントです。

エイトウィルの代表である田中翔大氏は、「プロテア™ブレッド」の開発を通じて、消費者に健康で美味しい選択肢を提供することを目指しています。田中氏は、グルテン分解乳酸菌の添加によるパンの可能性はまだ広がっており、今後も新しいパンの開発に挑戦する意欲を示しています。例えば、次はブリオッシュや砂糖ゼロのパンの開発にも取り組むことを計画中とのこと。

これらのパンは、TOLO PAN TOKYOにて不定期で販売されており、興味がある方は事前にお問い合わせすることをお勧めします。この革新に満ちたパンの世界は、きっと多くの人々を魅了するでしょう。TOLO PAN TOKYOは、単なるパン作りを超えて、健康にも配慮した次世代の食文化を創造しています。

TOLO PAN TOKYO 店舗情報
・住所:東京都目黒区東山3-14-3
・電話:03-3794-7106
・営業時間:8:00~17:00
・定休日:火曜日

エイトウィルの取り組みとともに、今後のパン市場における持続可能な選択肢としての役割も期待されます。将来にわたって、このグルテン分解乳酸菌を活用した商品がますます普及することを願っています。


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会社情報

会社名
株式会社エイトウィル
住所
東京都渋谷区恵比寿西2-2-9 SUGAYA BLDG.2F
電話番号
03-4564-2733

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