ホリスティック美容の新たな拠点、W CLINIC UMEDAが開院

ホリスティック美容の進化を追求するW CLINIC UMEDA

大阪の中心地、梅田に新たに開院したW CLINIC UMEDAは、心斎橋院に続くホリスティック美容を提供するクリニックです。医療法人涼葵会が展開するこのクリニックは、11月11日(月)に開院し、韓国の美容整形外科Dream及びHAABホールディングスとのコラボレーションにより、Dream JAPANを設立。この提携により、最新の美容医療を梅田で実現することとなりました。

W CLINICの成長背景

2014年の心斎橋院の開院から始まり、5年間で18,000人以上の会員を抱えるW CLINIC。現在は大阪を代表するホリスティック美容クリニックとして、多角的な医療を通じて美しさをサポートしています。運営方針は、「女性の健康と美に関するリテラシーを育むこと」。

最新の美容技術に加え、東洋医学、内科、産婦人科、皮膚科、形成外科などの知識を総合的に活かし、美容医療の常識を覆す努力をしています。

新たな提案、W holistic retreat

9月には心斎橋本院に新たに専用のフロアを増築し、「W holistic retreat」と名付けられた会員専用スペースを設けました。こちらでは、dining、studio、farmという3つのエリアを用意し、有機食材を使用した料理やドリンクを提供。医療行為以外の側面でも、身体に良い食習慣を提案し、総合的な健康を促進します。

梅田院の特徴

W CLINIC UMEDAは、1フロア400㎡を超える広々としたスペースを、「和」をテーマにしたシンプルで高級感溢れるデザインで統一しています。特に目を引くのは、韓国で評価の高い美容外科と提携している点。これにより、梅田院では本格的な施術を受けることが可能です。

さらに、美容クリニックでは珍しく、婦人科医による診察も行っており、女性の健康をトータルで支援する姿勢を貫いています。また、歯科医によるホワイトニング施術も提供し、患者様に様々な美容体験をお届けします。

医療法人涼葵会の使命

医療法人涼葵会の理事長である足立真由美は、2001年に和歌山県立医科大学を卒業し、以降、美容医療に携わってきました。2014年には新たなコンセプトのクリニックを立ち上げ、今では関西全体、さらに全国、海外からも数多くの患者を受け入れています。

理事長は、外見だけでなく内面から美しさを引き出すための医療を理念に掲げ、女性だけでなく男性にも支持される総合的な美容クリニック作りに努めています。

結論

W CLINIC UMEDAの開院は、美容医療における新たなステージへの第一歩です。多面的な美容施術、健康的なライフスタイルの提案により、ホリスティック美容の素晴らしさを実感することができるでしょう。これからの時代にふさわしい「美」を追求するために、ぜひW CLINICを訪れてみてはいかがでしょうか。