自治体DXセミナー
2025-06-23 15:06:47

自治体職員必見!無料オンラインセミナーでDXを進める技術とは

生成AIが注目を集める中、自治体によるその活用は急速に進んでいます。しかし、その一方で「実際に使われない」といった問題も指摘されています。全国の自治体に向けて、生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の利活用を促進するためのセミナーが、2025年7月15日(火)の15:00から16:00にオンラインで開催されます。このセミナーは、Polimill株式会社によって提供されるものであり、全国2000人以上の自治体職員に研修を行ってきた実績があります。

このセミナーでは、「使わない理由」に正面から向き合い、どのようにして職員が生成AIを活用し始めたのかを深掘りします。具体的な活用事例を紹介することで、自治体職員のモチベーション向上につながるヒントを得ることができます。これからの自治体 DXを進めるための貴重な情報が得られる場となるでしょう。

セミナー概要



  • - タイトル: “使わない理由”に向き合う自治体DX「なぜ、あの職員は使い始めたのか?」
  • - 日時: 2025年7月15日(火) 15:00〜16:00
  • - 方法: オンライン開催(Microsoft Teams)
  • - 参加費: 無料(事前申込が必要)

このセミナーは特に、コモンズAIの活用を広げたいと考える自治体職員や、庁内での生成AI利用に課題を感じている方、自身の自治体がより活用できるAIツールを運用していくことに関心のある方におすすめです。全国各地の自治体から続々と申し込みが寄せられており、参加することで自らのスキルアップに繋がること間違いなしです。

QommonsAIについて



QommonsAIは、Polimillが提供する専門機能を持つ生成AI群の総称です。小規模自治体を含め全国すべての自治体が、予算を気にすることなく最大100アカウントまで無償で使用できるトークン数無制限のサービスです。この取り組みは、デジタル格差をなくすために非常に重要です。

さらに、Polimill社は無償での現地導入研修を全国どこでも何度でも行う体制を整えています。提供開始からわずか8か月で、約200の自治体に導入され、今後も800近くの自治体への導入を見込んでいます。

Polimill株式会社のビジョン



Polimill株式会社は、生成AI「QommonsAI」や、誰もが参加できるまちづくりSNS「Surfvote」を開発・提供するITスタートアップ企業です。行政の現場でAIの利活用を進め、民間からも意見出し合いながら、より良い社会を作るための仕組みを提供します。デジタル社会をみんなで形成していくためには、多様な人々が意見を出し合うことが大切です。

このセミナーを通じて、生成AIが実際にどのように職場改革に寄与するのか、そのエビデンスを感じてみてください。参加申し込みは、こちらのリンクから行えます。自治体職員の皆様にお会いできることを楽しみにしています。


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会社情報

会社名
Polimill株式会社
住所
東京都港区六本木7丁目14−23 クロスオフィス六本木4F
電話番号
03-4400-4616

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