小さくても存在感ある「0.1g純金お守り」の魅力に迫る

世界最小級の「0.1g純金お守り」が登場

2025年8月21日、純金の魅力を手軽に楽しむことができる「0.1g純金お守り」シリーズがMakuakeにて販売開始されます。このプロジェクトは、世界最小級の純金モチーフ開発を目指し、日常的に金を持ち歩く新しいかたちを提供します。

0.1gの極小サイズを実現

このお守りは、0.1gという驚くべきサイズでありながら、本物のK24純金で作られています。極小サイズでありながら、その美しさはひと際目を引きます。財布に収まる台紙付きという設計も嬉しいポイントです。これにより手軽に持ち歩くことが可能です。

豊富なデザインラインナップ

「0.1g純金お守り」は全てオリジナルデザイン。縁起物として人気のたい焼きや招き猫、フクロウなど、さまざまなモチーフが揃っています。さらに、コイン型モチーフとしては薔薇やイルカ、マリア様がラインナップ。これらのデザインは、単なる装飾だけでなく、それぞれに意味を持つのが特徴です。

“意味を宿す金”の発想

このシリーズの開発には、「投資やジュエリーではなく“意味を宿す金”を届けたい」という強い信念が込められています。日常生活の中で使える金として、金運を願ったり、名刺入れに忍ばせたり、贈り物にすることで大切な人の守りになるようにといった使い方を提案しています。

会社背景とチャレンジ

運営会社の株式会社RAINは、2015年に設立された新しい企業で、企画から製造、販売まで一貫して行っています。代表取締役の石川正道氏は「すべての人に、純金を」という理念を掲げ、より多くの人に純金の魅力を広めることを目指しています。他社にはない独自のデザインと極小サイズで、存在感のある製品を展開。

お守りとしての機能

本製品は、純金であることを証明する品質刻印がしっかりと刻まれており、特別な存在感を醸し出します。金運を願うために財布に入れておくのも良し、名刺入れに入れておくことで自分自身やビジネスを守る意味を込めても良し、プレゼントを通じての思いを託すのも一つの提案です。これこそが“日常に金を宿す”新しいかたちなのです。