稲嶺啓一による個展「幻花青年」
稲嶺啓一の最新写真作品集『幻花青年』の出版を記念し、個展「幻花青年 SEINEN Phantom Lotus」がKOMIYAMA TOKYO Gで開催されることになりました。本展は2026年6月12日から6月28日までの期間中、観覧者に幻想的な美を体験する貴重な機会を提供します。
展示概要
- - 会期: 2026年6月12日(金)〜6月28日(日)
- - 時間: 平日・土曜 12:00〜18:30、日曜 12:00〜17:30
- - 休廊日: 火曜・水曜
- - 会場: KOMIYAMA TOKYO G 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町 3-20-4 第2龍名館ビル 1F D
- - 入場料: 無料
- - お問い合わせ: 電話 03 6811 7355、メール [email protected]
この個展では、稲嶺啓一が長年にわたり追求してきた「美」の理念が色濃く反映された作品群が展示されます。作品集『幻花青年』には、朧げに浮かび上がる青年や清らかな花々が描かれ、見る者に幻想的な余韻を残します。
稲嶺啓一のプロフィール
稲嶺啓一は沖縄県出身の写真家で、1983年に「クリエイターズ」を設立し、東風終(こちしゅん)の名前で写真集を発売しました。1991年に会社を解散した後、1994年に東風写真事務所を創設。その後もアート写真を手掛け、特に男性モデルの肉体美や美的表現に関する研究を続けています。
過去の作品集『月の日』では、男性モデルに金粉を施し、着物や照明で神聖な雰囲気を作り出しました。また、『一瞬の肖像』では、スポーツマンの瞬間的な美を捉え、その肉体の緊張感と時間の儚さを意識した独自の視点が評価されました。
2000年以降は、全国各地のライフセーバーやお祭りをテーマに、日本人の身体美を探求し続けており、これまでの活動の集大成として『幻花青年』を世に送り出しています。
写真作品集『幻花青年』
本作品集は、夢幻的なビジュアルとともに、稲嶺啓一の美意識が詰まった作品が収録されています。
- - 著者: 稲嶺啓一
- - 出版社: KOMIYAMA TOKYO
- - 発行年: 2026年
- - 限定版: 初版300部、ハードカバー、カバー・帯付き、全80頁(80図)
- - 価格: 15,000円 +tax
本展の初日、12時より会場にて作品集が販売され、オンラインでは6月15日から購入可能となります。詳細については公式ウェブサイトをご覧ください。
公式サイトはこちら
観覧者の皆様のご来場を心よりお待ちしております。美の追求を通じて、稲嶺啓一のユニークな視点や作品に触れる機会をぜひお見逃しなく。