新型コロナ対策に最適な自動抗菌おしぼり製造機の魅力と春のキャンペーン

自動抗菌おしぼり製造機「FIND」で業務を楽に！春の特別キャンペーン実施中

新型コロナウイルスの影響が続く中、私たちの衛生管理に対する視点が変わりつつあります。その中でも、自動抗菌おしぼり製造機「FIND」は、特に注目されています。福岡県福岡市にある株式会社ファインド・オンが製造・販売を手掛けるこのおしぼり製造機は、医療現場から飲食店まで幅広く利用されています。

ウイルス対策に貢献する「FIND」

厚生労働省のマニュアルによると、高齢者介護施設では使い捨ておしぼりの使用を推奨しています。これは、布製のおしぼりが持つ細菌増殖の危険性を避けるためです。自動抗菌おしぼり製造機「FIND」は、こうした事情を背景に、スタッフの負担軽減とともに、ウイルス対策としての重要性が増しています。すでに導入した施設からは、「ボタン一つで温かいおしぼりが提供できる」との声が多く、作業のストレスを大幅に軽減しているという嬉しい報告が寄せられています。

機能的でエコフレンドリーなデザイン

「FIND」は、特許技術を駆使して、天然素材の不織布をカットし、抗菌水を噴射して巻き付けることで自動的におしぼりを製造します。この方式により、手作業での洗濯や乾燥などの負担を解消できるのです。また、使用後のおしぼりは可燃物として処分でき、有害物質を出さずに土に還元されるため、環境にも優しいです。

おしぼりのサイズは20センチから35センチまで調整可能で、温度設定は60℃から95℃まで選べるなど、非常に多機能です。さらに、その湿り具合も調整できるため、様々な場面で使い分けることができます。使用する溶剤は消毒液やアルコールではなく、大豆から抽出されたアミノ酸が主成分であり、肌にも優しく、口に入っても安全です。

経済的なメリット

1本あたりのおしぼりコストは、薄手タイプで約5～6円、厚手タイプで約8～9円です。人件費を考慮すると、コスト削減にもつながります。特に、スタッフの労働負担が軽減されることで、医療施設や介護施設などでの慢性的な人手不足も改善が期待できるでしょう。おしぼりを温かく清潔に提供できるため、利用者からも高い評価を得ています。

春の特別キャンペーン

現在、ファインド・オンでは春のキャンペーンを実施中です。期間中に「FIND」を4台以上ご成約いただくと、なんとプラス1台をプレゼント！さらに、ウイルス対策グッズも3点セットで贈呈しています。

キャンペーン内容は以下の通りです：
1. 3層マスク800枚
2. 抗ウィルススプレー
3. アミノエリアNEO4リットル（1本）

この特別なキャンペーンは、2021年3月1日から4月30日までの期間限定で、お見逃しなく！