地方都市の雑居ビルで繰り広げられる心温まる日常
2026年9月24日、マイクロマガジン社から新作小説『第三きぼうビル誰も主役じゃない日々』がリリースします。
著者は「おまわりさんと招き猫」シリーズで有名な植原翠先生。この新作は、静岡を舞台にした地方都市の雑居ビルを中心に展開する、個々のキャラクターたちの日常を描いた連作短編集です。
この作品は、第12回静岡書店大賞「映像化したい文庫部門」で1位を獲得した人気シリーズ「おまわりさんと招き猫」の著者によるもので、静岡の街並みに生きるキャラクターたちの微妙な魅力が詰まっています。彼らのバックグラウンドや年齢、職業は異なりますが、日常の物語が織りなす笑いや感動のエピソードが詰まっているのが特徴です。
注目のキャラクターとエピソード
『第三きぼうビル』では、様々なキャラクターたちが登場します。1階にある居酒屋で働く大将、自称探偵のビルのオーナー、毒舌の美容師、ベンチャー企業のパリピ社長、そしてダウナー系の大学生に至るまで、多様なキャラクターが展開する会話劇は、時に笑いを誘い、時に心温まる感動を与えます。以下に、登場人物たちの簡単な紹介をします。
- - 自称探偵のオーナー:人の目を気にせずに、自らの探偵気質をキャラクターにしています。
- - 気まぐれな居酒屋の大将:人情味あふれる言葉をかける大将は、居酒屋で日常の小物語を紡ぎます。
- - 毒舌美容師の姐御:容赦ない言葉で客様を笑わせつつ、時折見せる優しさに癒されるリーダー的存在。
- - パリピ社長:ビジネスの最前線を駆け抜け、メンバーを引っ張る明るさが魅力のキャラクター。
- - 大学生のバイト:少しネガティブな性格ながら、周囲との関係を楽しむことができる柔軟さがあります。
書店特典と先行試し読み
本作の発売を記念して特典も用意されています。一部書店では、著者植原翠先生の書き下ろしショートストーリーが付属する特典が配布される予定です。特典は店舗によって異なるため、事前に確認することをおすすめします。
また、作品の冒頭をマイクロマガジン社の公式サイトにて先行試し読みが可能です。これにより、読者はリリース前に物語の雰囲気を確かめることができます。
読者の声
先行試し読みを体験した方々からも好評を得ており、日々のなかの些細な出来事であっても、彼らの交流が生み出す温かな雰囲気は、多くの人を惹きつけています。
「特別なことは起きないが、登場人物の日常や会話が何気なく心に響いてくる」との評価も見られ、買った乙一に、自らの心の癒しや温もりを与えてくれることが期待されています。
最後に
『第三きぼうビル誰も主役じゃない日々』は、植原翠先生による新しい仲間たちとの出会いから生まれる物語です。心温まるやり取りや、時に笑えるエピソードが盛り込まれたこの作品に是非ご注目ください。皆さんの日常にも、ちょっとした癒しのエッセンスを与えてくれることでしょう。
小説:植原翠
イラスト:ふすい
ISBN:9784825000377
定価:781円(本体710円+税10%)
発売日:2026年9月24日
作品ページ:
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